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キン肉マンプロジェクト!!

ども、守屋です。

前回のブログで書いた通り、キン肉マンとケロロ軍曹の等身大フィギュアの製作で追い込まれ、

これまで経験したことのない位のペースで仕事し、とうとう崩壊しました。身体が。

先週(6月末あたり)、何かチョイと腹が痛ぇなぁ、冷えたかな・・ と思いながら就寝。

夜中の3時あたりにピーピーの予感。

急いでトイレへ。

ズバリ、ピーピー♪  しかも止まらぬ。 微妙に吐き気も。

その後、朝方までに3度ピー。

休みたい。 でも休めるはずも無い状況。  キン肉マン、テリーマン塗らんとアカン。

病院に行く時間も当然無い。

家にあった正露丸とビオフェルミンを朝食の様に大量摂取。

んで片道1時間のバイク通勤。 マンホールや道路の継ぎ目の段差の振動でピー寸前。

何とかコンビニのトイレのお世話にならず無事出社。

当然塗装中もピー祭り。

赤ちゃんの授乳の如く2時間に一回ピー。

このままピーが続くと水分無くなってミイラ化するんちゃうか・・・?

朝飯も昼飯も喰わず三時の休憩に茶を一杯飲み、日付が変わる頃に帰宅しうどんを一杯だけ食べる

生活が一週間続き、なんとかキン肉マンとテリーマン、黄金のマスク、銀のマスクを塗り終える。

6月28日の納品日に無事間に合った。  死ぬか思た。

なぜなら翌日の29日の金曜日は、肉ファンが待ちに待った「肉の日」なのだ。

 

説明しよう。

年間を通し、29日が金曜日の日は、金29で「キン肉」  そう!「キン肉マンの日」なのだ!

今年は6月の29日、この1日だけがその日にあたる貴重な日。

全国のキン肉マンファンが固唾を飲んで待った日。

 

今年大阪では新世界通天閣100周年を記念し、その街で生まれ育ったキン肉マン作者のゆでたまご両先生とのコラボでキン肉マンプロジェクトなるものを発足!http://shinsekai.net/character.html

 

kinnikuman_bn.jpgそのプロジェクトのメインとも言われる等身大超人4体の製作にポップ工芸が選ばれました。

責任重大やがなコレ。

 

その肉の日に通天閣内に「キン肉マンミュージアム」がオープン!

そのミュージアムに展示する、肉ファンなら知らない人はいないであろう「黄金のマスク」「銀のマスク」の製作もさせて頂きやした。 ども。

この両マスクの製作でワタクシ守屋、体調を崩したと言っても過言ではない!

何故か言うと、もう既にスチロール原型の監修でOKが出て型取りし、FRPに置き換え、今日から塗装~♪ て段階で大幅仕様変更で大改造を迫られましたでピー。  んでピーに。。。

コレがそのピーのマスク。 や、黄金のマスク。

黄金のマスク.jpgカッコよろしやろ?大変やってんで。

通天閣にお越しの際は是非このマスクを拝んで頂きたい。ワタシの運が付いてまピー。汚ねーな。

製作中、朝日新聞の記者が何度か工場を訪れ製作途中の金銀マスクを撮影してはった。

         その記事↓↓↓

キン肉マンミュージアム記事.jpg オープニングセレモニーでは両先生もテープカットにいらっしゃいました。

下の画像にある赤タンクトップのキン肉マンはワタシが造ったヤツじゃないよ。

過去に既製品で売られていたヤツです。

キン肉マンミュージアム①.jpg         で、こんな感じで展示されてる。  ↓↓↓

キン肉マンミュージアム②.jpg黄金のマスクの他にバッファローマンのツノやロビンマスク、ウォーズマンの頭部などが展示されておるが、それらは他社が製作したモノ。

 

この肉の日の晩、通天閣真下のスタジオ210という所で、肉の日のイベントが行われました。

200人限定のイベントで600人以上の応募があったそうな・・・・肉ファン恐るべし。

我々スタッフも一応「関係者」て事で特別にお招き頂きました。

イベントの内容はあの、「くっしー」こと串田アキラ氏によるライブ、ゆでたまご両先生のトーク、我々が製作させてもろた等身大フィギュア(1体のみ)の先行お披露目、中井先生によるライブペインティング、握手会、各種肉グッズの販売等々・・・・ピー中のワタシには、かなり濃い内容でしたわ。

串田アキラ氏の生ライブなんて特撮世代のワタシには鳥肌モノ。

幼少の当時、太陽戦隊サンバルカンや大好物の宇宙刑事シリーズ等でかなりお世話になった歌声デス。

テープが擦り切れるくらい聴いてました。

当時のまんまのパワフルボイスで感動。

しかも!この日披露した等身大超人(ウォーズマン)のあまりの出来の良さに串田氏が感動した!

て事で特別にワタシだけライブ直後の串田氏の楽屋へ招待頂き、サインまで頂く始末。

・・・イイのかな、自分だけ。

その後のトークショーでは、ああああの、アデランス中野さんご本人(当時編集員だったそうです)も登場し、当時のヅラ疑惑についても熱く語られておりました(笑

 

そんなこんなでこの7月から正式に始まるこの100周年祭、まだまだイベントも盛りだくさんなので

皆さんチェックくだされ!

このブログ覗いてくれてはる皆さんが一番気になるのはコレでしょな↓↓

              http://shinsekai.net/release/381/

これらについての詳細(製作日記)は、このあとジックリ詳しく連載しますので乞うご期待!!

ではまた!!