道頓堀に 新しい 巨大看板が 出現しました
今回は すた丼(どんぶり)の巨大立体看板です
道頓堀一角に弊社製作の看板が多分10箇所以上 有ると思います
製作過程は 担当者が 後日 書いてくれると思います
ホームの「ムービー」で 紹介している 「回転する練り物」
偶然こんな記事を見つけました
インタビュー 2014年6月
【ちくわのオブジェ】普段はクルクルと回転していて、お店を代表するシンボルとして活躍しています。あまりの大きさに「すごーい!」「大きい!」と驚かれるお客様がいるほど。携帯電話やスマートフォン、デジタルカメラで記念撮影される姿も。焼き加減もリアルに再現されていて、外国人の方にも注目を浴びています。
上記 阿藻珍味様ページよりコピー
これは たぶん十年以上前に作ったものです まだ回っているようですね
可動式はどうしても故障等の メンテが必要です
よくお客様から 可動式立体造形物の依頼が来ますが 上記の理由でなるべくお断りしています
どうしてもと言うお客様には 承諾を得て製作させていただいてます
しかし 回転は 単純な構造で 故障することがほとんどありません
(軸等磨り減って メンテされてると思いますが)
ネタ切れです この時期なので 書くなら クリスマス
毎年 11月ごろになると クリスマス関連の仕事が入ります
去年は グランドフロントの 雪アナツリーの直径8mの 雪の舞台を製作 残念ながら写真行方不明
大きなものでは 2000年ミレミアム 12mの「ゴジラ」を思い出します 2000個の電飾で飾ってます
あと 大きなものといえば 巨大ツリー(台座入れて6、7m)
このつりーは 巨大シュークリーム(スチロール)でできてます
これらの巨大製作物は 終了後 すべて 取り壊されます (もったいない)
今年は 2mのくま 雪だるま サンタなど
製作途中の写真です(スチロール) 詳しくは後日 製作者がブログに UPしてくれると思います
待っててください
今年4月に 会社近くに引越ししました 今まで通勤に1時間以上かかってましたが 今は7分ほどで会社に行けます 往復2時間自分の時間が増えた事になります(もっと早く引越ししておけばよかった)
周りが寒村としているので 番犬がほしいと思いペットショップめぐりをしましたが 気に入るのがなかなか見つかりません ネットで調べていると 子犬里親募集のページを見つけ センターに行きましたがどこのセンターでも 断られました 理由は私たち夫婦の年齢が60歳以上だからです 犬は15年生きられますが あなたたちは15年持ちますかとのこと(?) (センターの犬は飼育放棄や野良犬が産んだ子犬を保護したものです
二度とそのようなことがないようにという理由です) 娘が後を見る条件でもらいうけました
もし引取り人がいない場合は 殺処分になるそうです
ネット文献(平成25年度、24,197匹の成犬と、4,373匹の子犬が殺処分されました)
引き取り時 医療 寄付 登録 ワクチン等約3万円が必要です
野良犬の子(雑種) ちなみに 名前は「ケン」息子(海外駐在 息子の代わり)と同じ名前です
ワクチンに行くと「ケン」の兄弟に会いましたが 他の兄弟と比べると一回り大きく丸々と太っています
帰ってドッグフードの袋を読むと 一日に与える餌の量を4回与えていました 本当は一日の摂取量を4回に分けて与えるということでした
上写真現在7カ月の ケン ですが ガリガリです おかしいなと思って餌カップの目方を測ってみると 今度は摂取量の半分しか与えてなかったようです
これからの 寒さガリガリの ケン には厳しいようです (1日中屋外で走り回ってますが) 本日より増量し太らせます
皆さんも ペットショップに行く前に 里親センターに一度足を運んで下さい
犬だけで年間30000匹です
http://www.koinuno-heya.com/syobun/
見てね