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黒門市場 2

 

黒門市場の魚モニュメントの作品

過去の製作日記から 見つけてきました

写真のみですが 紹介いたします(一部です) 大きさはすべてわいど3mあります

渡り蟹

ワタリガニ

 

伊勢えび

伊勢えび

余談  上写真の人見て下さい                                                                                                昔 使い捨ての作業服として白いツナギを着て作業していました

休憩時間など  白い服を頭からかぶった白装束の人間が2・3人     工場前で ウロウロしていると   いつも近隣の人や 通行人に 異様な目で見られます

そうです 当時  (なんやらサティアン)と話題になっていた時期です    サリン製造工場ではないかと 疑っているようです

ということで  それ以後は 白を辞めて紺色の作業着にしました 以上

ふぐ

ふぐ

ふぐ2

ふぐ3ふぐ4

たこ

たこたこ2

 

まだまだ続く 一寸待ってね

 

お久しぶりで御座います!!!

ど~も!!

どーもどーも。

数ヶ月ぶりの書き込みの守屋です。

恐らく去年の8月くらいからの放置とちゃうかな?

は、は、半年もの放置・・・・

巷では守屋の死亡説や退社説など、いろんな噂が飛び交っておると思われます。

ガッツリ普通に生きて働いております。

言い訳をするとキリがないので多くは言いませんが

兎に角 忙しかったのと、その間に社長がホームページ新しくする!と言ってきたので

その間、全てを任せていたんです。

社長も頑張って、マメにブログを書いてくれてはいたんですが、、、、。

 

そしたら・・・・

 

ぬぁんとアクセス数がその頃の平均の10分の1まで下がっているではないかぁぁ!!!!

えらいこっちゃ。

皆さん社長のブログに興味が無いのか、ホームページのデザイン、レイアウト、検索方法にも問題が

あるのかも知れません。

同業者や知り合い等に新しいホームページの感想やらを聞き込み調査してみると

 

① 何だか堅苦しい感じになってクリエイティブ感が無くなって、面白い物、スゴイ物を

造ってる会社には見えない。

② 普段、せっかくスゴい造形物を作ってるのに、それらのハイクオリティな造形物の画像が

全然使われていない。

③ ギャラリーのページが死んでいる・・。  見にくい。

④ 守屋のブログが楽しみなのに全く更新が無い。   いい加減にしろ!

などなど、貴重なご意見を多数頂戴しております。

ホームページやプロフィールのページが社長の顔ばっかりになってるから

守屋クンら社員さん全員辞めてしまったんか?  社内分裂でもあったんか? という声もありました。

いやいや、それは社長が自分大好き人間やから自分アピールは仕方ないんですが、社内は円満に回ってますョ、  大丈夫。

 

でもホンマに10分の1はヤバい数値です。笑えない数値。

こんなの今まで初めてです。

ウチの会社には営業マンという存在は1人も居ないので、新規のクライアント様はほぼ、

ホームページから検索して来てくださるので、ホームページのアクセス数は業績に

モロに影響します。 多分。

 

まぁ、上記の様に色々原因は解ってきているので、着実に改善して楽しく見やすいサイトにして今まで以上のアクセス数を目指して行きます。

まぁ、一番の原因はワタクシ守屋のブログ放置だと思ってますので。

これからはバンバン更新しまっせ!

打倒、海老蔵ブログや。  頑張るで!

真似して一日5回くらい更新したろかしら・・。

 

今までワタシのブログを何故 皆さんが何度も見に来てくれたのか?

答えは簡単。

「あんな造形物、どーやって造ってんやろ??」

それだけ。

皆さん、造ってるところを見たいんです、知りたいんですよね?

だから今、社長が頑張って日常の出来事をブログに書いてくれててもアクセスが上がらないんやろねぇ。

なので以前は「製作日記、製作の裏側全て見せます!」と書かれていたのを今回「BLOG」に変えたのも敗因の一つでしょうね。

なので・・・

では始めましょう!

    「製作日記」を!!

で、何を書こうか考えたんやけど、去年のクリスマス前に書こう書こうと思って

バタバタして結局書かなかったネタを。

ポルタ シロクマ クリスマス装飾の

「シロクマさん」のスチロール造形です。

去年の11月に京都のポルタに設置されたものです。

知ってる人もいるかもね。

クライアント様は最初、既製品のFRPのシロクマを購入して使う予定っだったそうですが

輸入品で納期が間に合わないという事から弊社での製作となりました。

高さ2メートル超えの巨大シロクマなのだ。

 

まるで巨大ヒグマをあやつるムツゴロウ氏の様である↓↓

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だいたい3日くらいで完成。 雪だるまも付属。DSCN7579

今回はお客様の手の触れない所への展示なので強度は必要ないのでFRPコーティングは無しです。
出来上がったスチロール原型の表面をスチロールを溶かさない樹脂でコーティングした後、毛並みを

樹脂で造り込んでいきます。

クライアント様からは、とにかく可愛らしく優しい雰囲気にしてください。と言われ続けながら

製作しておりました。

なので今回は、ただリアルなだけではなく、少し可愛さを出す為、表情やボディラインなどにマンガ風な要素も少~し入れてます。  解るかなぁ・・?

スチロール原型の段階や塗装前ではただただ恐ろしい顔に見えますが。↓↓

DSCN7580

そして塗装に入ります。

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普段、気にもしないシロクマの肉球。

「こんな形してるんや・・」

この仕事をやってると、色々な事が勉強になりますわ。

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DSCN7635 DSCN7638 シロクマが手にハチミツの壺を持ってるんやけど、社長がこの横を通る度に、「何でシロクマがハチミツ持っとんねん?シロクマはアザラシやら喰ってるんちゃうんか?」と言う。トータルで4回くらい言われた。

ファンタジーというものは社長の脳には存在しない様で・・・・。

 

早速トラックに積み込み、夜の京都へ納品。

この様な商業施設などのディスプレイ品は夜間の搬入搬出が基本。

このシロクマも例外にあらず。

夜11時に搬入。

搬出は夜の1時でした。

   見よ!この素晴しいディスプレイを!!

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最近流行のエアーバルーンとの組み合わせです。

最近のバルーン造形やらもかなり進化してます。

この透明ドームも、一昔ならシワが寄ったり、メラメラとして透明感に違和感があったりしましたが

最近の技術はスゴイです。綺麗な球体をしています。

それもそのはず。

中のシロクマよりも価格は高いのですよ!そこの旦那。

いつも現場に造形物を搬入する時、やってられない気持ちになります。

当たり前だがウチが造った造形物が会場やイベントのメインの展示装飾品となるのだが、

その価格たるや、全体の装飾品の中で一番安かったりします。泣きそうになります。

でもこうやって色々な装飾品と組み合わせれ、魅力が数倍に倍増されるんだし、そこは我慢しよう。

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裏側にはちゃんと雪だるま君もセット。

クライアント様やお客様にも大変喜んで頂けました。

これだけ凝って予算も掛けたこのディスプレイの展示期間はたったの50日間程でした。

元請けさんに聞くとクリスマスが終わって12月の27日の晩には産業廃棄物として処分される、と聞き、

慌てて京都へ保護に向かいました。

今ではウチの工場の倉庫でワタシが飼育係として余生を過ごしておられます。

社長が言ってましたが、このシロクマを自宅で飼いたい・・・と申し出る猛者もいるようです。

絶滅危惧種のシロクマなので譲りませんよ。

 

では近々また更新しますのでお楽しみに♪

これからも、この「製作日記」よろしくお願い致します。

 

 

黒門市場

きのうのつづき

表彰式の帰り黒門市場へ 食事と 買い物に行きました

黒門市場には 弊社が製作した 魚など7種類の オブジェがあります

まず以前とすっかり 様子がと変わっていました   結構いっぱいの人がいるのに驚きました         話し声を聞くと ほとんどの人が 中国語を使ってます そういえば今日は 旧正月 中国からの旅行客のようです 道頓堀は ふだんから外人が多いのは知っていましたが  ここまで足を運んでいるとは

魚屋さんなどでは 奥を改装してテーブルを並べ そこで調理した 魚介類を 食べるようにしています    中国の屋台街のようで とてもにぎわっています   まるで中国にいるような雰囲気です           わざわざ 中国旅行しなくても 十分中国の雰囲気が 楽しめます

夕食は てっちりに決めて お店に入ると 予約なしではだめといわれましたが まだ早い時間だったので  無理を聞いてもらって 何とか テーブルに着けました

その後 日本人のお客様がこられますが すべてお断りしていました  その後入ってくる客は みんな中国の予約客です      店員さんも 中国語が出来るようです

 

外のお店も メニューは 中国語など複数の言語で書いてありました                        結構高いものばかりで 私には ちょっと手が出ないものばかりですが 中国の人は どんどん買ってます

さすが 爆買

 

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表彰状

昨日 大阪府の大阪中小企業顕彰事業実行委員会より 「大阪ものづくり優良企業賞2015『優良企業賞』」をいただき表彰式に出席いたしました

「匠マーク」の使用が認められました  手始めに 名刺の片隅に この「匠」マークを使用しようと思ってます

表彰式会場風景

ものづくり優良企業賞

この 様子は テレビのニュースや今朝の日刊工業新聞などに取り上げられたようです             また 大阪府発行の 『ものづくり企業』27年版が出版されます

表彰されるということで ドレスコードを守らなくてはと思いますが 正装フォーマルまでは必要が無いと 思います

皇室や総理大臣などから賜る時は 燕尾服  そしてモーニング 礼服と いろいろと場所によって決まりがあるみたいです

今回は                                                              最低限 黒のスーツなら いいかと思い  タンスより取り出して着てみましたが 腹回りが合いません       上着のボタンも留められないし ズボンも入りません (ここ20年 黒スーツなど着る機会がなかった 結婚式などは貸衣装で済ませていたので)

あわてて 服屋さんに走りました  ぎりぎりセーフ 何とか間に合いました                     この20年で 腹も出て 貫禄でもついたのか それとも 老化現象なのかな

この年になると いろいろな場所に 出席する機会が増え 今まで 服装など あまり気にしていなっかたのですが その場にあった服を選ばなくてはならなくなりました

60を超えると 服だけでなく 色んな事にも 気を使わなくてはならない 年齢です

 

 

この後嫁さんと 一緒に行っていたので 食事に 近場の 黒門市場に出かけました     あすにつづく

 

 

 

 

囲炉裏部屋

昨年洗濯干し場を ウッドデッキにし その一部を欠いて バーベキューとかまど(ピザがま兼用)を設置しました

嫁さんから冬でも バーべキューが出来る様にしてくれと要望  温室も出来上がったので 次のDIYにすることに決めました

サンルーム

ウッドデッキをばらし 一からやり直しです

サンルーム

今回は出来るだけ簡単に 安く上げるか いろいろと考えながらの製作です

囲炉裏風にするため 中央を掘り下げてます

枠は 寸三の垂木のみ(アルミのルーフがあるので)

これで終わり(ここまで正味2日) 後は アクリ板をはめるだけ 外が見渡せるように 全面透明板をはめます

上段は煙対策のため スライド式の引き戸にしています こちらのほうが引き戸レール(既製品) が利用でき 簡単に安くつきます (レール1本120円~220円ぐらい)

全景

サンルーム

広さは 6帖有り 8人ぐらいならゆったりと座れます

サンルーム

 

前にあるのは お釜   レンガを組むことで かまどにも ピザ釜にもできるようにしています  鍋もできます

サンルーム

外の眺めも ばっちりです

デッキの時は ケン(愛犬)も上に上がってました これからは中に入れません どこから進入しようか思案しているようです

炭の時は そうでもないのですが かまどでまきをくべるときは 火が点くまでは煙が目にしみます そのときは 窓を開けますが(今後の課題)

製作日数延べ3日で仕上げました

 

 

 

 

映画看板

 

スターウォーズの映画の話が話題になり 昔話を 一席                                当時映画の試写会会場に 案内看板を収めに良くいきまし                              そのついでに 映画を見ることができます

10年ぐらい前の「スターウォーズ」のときにも 甥っ子など連れて行って 映画を見せてあげました 私は見ないで外で 待機して 終わるのを待って 看板を撤去して帰ります

 

また映画の立体看板を作ることもありました (ゴジラ 貞子 日本沈没 ナルニア国 ミニオン raban

ニモ カールおじさん ダイナソー 釣りばか ナイトシアター テルマエ 思い出しただけでこれだけ もっとあると思います)

今日は スチーブン スピルバーグの「宇宙戦争(2005)」のときの看板製作を紹介します

スチロール原型

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凸凹の部分は シンナーで溶かしています

表面加工は その時々によって いろんな道具を考えて使います

たとえば   熱線 ナイフは メーンですが  今回のようにシンナーのような溶剤〈マスキングテープを併用すると色んな事が出来る))    ワイヤーブラシ  バーナー(火気に注意)   スコップ(擬岩)      チェーンソー      錆び落し   ペーパー   ドリル(先に色んなアタッチメント〈自作〉を付ける)    等があります

熱線も      直線だけでなく色んな形にして使います

ナイフも     カッターナイフ   包丁   ペティーティーナイフ    園芸用カマ(Rを利用)              昔はノコ刃を色んな 形状に カットして 研いて刃を付けるなど

自分で研究してください

 映画4

 

 

 

映画2

 

 

スチロールの上に塗装しているので 彗星(水性)塗料です そう 溶剤系は 溶けてしまいます

手の上の 血管模様は パテを絞り出して描いてます

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このときに 初めて (エアーブラシ)を使ったように思います

ホームセンターで 安いエアーブラシを買ったが ラッカー系は使用不可とのこと                 今度は高いほうを買いました(安物買いの銭……..  道具は良い物を買いましょう)

水性では鮮やかさがあまり出ないので ウレタンで描いてます                            もちろん 一度全面に黒の水性塗料でコーティングしています

採光を表現するのに 工場の壁に 採光の練習をしたような記憶があります

壁に太陽が2.3個描かれてました

映画8

 

 

 

マイナス5℃

今朝の気温 -5度(先日完成した温室の温度  まだ暖房設備(器具はそろってますが電気がきてません)は取り付けてません 使用目的まだ決まってません

でも温室内のカナリヤは 元気にさえずってます しかし水入れは カチコチに凍ってました

 

 

外の温度はわかりませんが 庭にある手水鉢はツララが垂れ下がり  完全に凍ってます

手水鉢

UPの写真

庭の手水鉢

 

いつもは車で出勤しますが 今朝は 大事をとって 歩いて行きます なにぶん急坂があるので  もし 路面が凍結していたら…….

愛犬を連れて 散歩をかねていきます 25分ぐらいなので  丁度良い距離かな

 

ついでに愛犬の話 温室を 犬の家兼用にしようと思って  犬小屋を温室内に設置していますが なかなか 温室(暖房付の予定)に入ってくれません 階段も上り下りしようとしません

でも犬って寒さに強いですね(元野良犬の子供だからかな) いつもそうですが 今朝のこんなに寒い日でも 外に出て 家の中に入ろうとしません 庭の土は凍っていますが その上に座ってじっとして 家の中の人間の行動を観察してます         自由に出入りできるように ペットドアーはついてます

 

 

 

 

七輪看板

昨年 製作の焼肉屋の看板です

いろんな立体造形の看板を作っていますが それがいったいどこに設置されているか ほとんどわかりません

というのは 製作依頼は 業社様からがほとんどで 弊社は製作のみです

製作途中や完成品の写真は 結構撮ってますが 実際それが取り付けられた現場の写真は皆無です

 

最近ネット上で  弊社製作の作品が 設置された現場写真を 見つけることが良くあります          また 地方などに 旅行に行った時に 見つけることもあります                            (北海道から沖縄まで全国に送ってます)

 

 

昔の思い出 創意工夫

 

卵と同じ時期に製作したものです

原型は卵は金網でしたが 今回鉛筆は何で作ろうか思案しました

今なら 発泡スチロールで 何でも作りますが 当時発泡スチロールは 樹脂で融けるので 使用できないと思っていました(なぜなら 造形の初めての作品である 金龍ラーメンの龍の製作時 発泡スチロールで原型を作りましたが 融けてしまったから)

 

鉛筆2

 

 

鉛筆は高さ 幅が 約3mのC型の形をしてます 思案の結果 木で作ることにしました 6角形の板を円周状に並べて表面にベニヤ板を張ってます

次に問題になったのは 塗装です                                             はじめ緑一色と思っていたのが 木目調にとのこと 当時塗装はガンで吹いてましたが それもできません

木目模様のシートで仕上げようかと思いましたが 面が3次Rなので 張込む技術がありませんし耐久性にも問題があるので あきらめました(屋外に設置)

人伝に エアーブラシでできるのではないかと聞いたが エアーブラシの経験がありません          そこでブラシのできる人を紹介してもらったが 大きすぎてできないと断られました

明日納品です もう人に頼ってられません 自分でするしかありません

いろいろ試しに塗っては消し 塗っては布で拭き捕りしていると ふき取りの後が 木目に見えるではありませんか    これだと 思い徹夜して朝までに何とか完了しました 当時は 今のように 最後にクリアーを吹いてませんでした

鉛筆3

昼過ぎ 引き取りにこられ ぎりぎりセーフ

現在では 疑問点などあると インターネットで結構解決できますが 当時16年前には そんなのありませんし 同業者に尋ねても 断られるのが常でした

自分で創意工夫して解決するしかありません

 

 

昔の思い出 死からの脱出

16年前の作品

一人で造形をしていた時代です 工場は 写真でおわかりのように ガレージのような

処で 間口3.4m 奥行き8mの大きさです

そしてこの卵は 4m×2.5m 高さ1.8m なので残りの作業スペースはほとんどありません

全球なら 入口天井(2.2m)に当たって 工場から出すことができませんが 割れ卵だったので製作可能でした

内外両面仕上なので 原型材質は金網で作ってます

内部加工時は  内部に梯子とロープを使って出入りしていました

 

 

ここで死ぬかと思った 笑えぬ出来事がありました

当時は 塗装時 今のようにマスクを着けてませんでした

卵の中に入って ウレタン塗料の吹き付けをしていたとき 急に意識が朦朧とし 急いで脱出しないとと

思ったが 上手に梯子に登れません 何とか脱出てきましたが(一人作業ですので叫んでも誰も来てくれません)

 

『恐竜の卵から 人間の死体発見』 こんな見出しの新聞に載っていたかも

 

上部開口が 大きかったので大丈夫と思ってましたが ガスは下にたまるようです

何事も 作業時面倒くさがらず 保護具はきちんと着けましょう

昔の小さな工場のとき (小さいがゆえに)いろいろなエピソードがありました 次回の お楽しみに

 

 

 

 

ついに完成(DIY)温室

10月ぐらいから 休みの日(1・2日/月)にこつこつと作ってましたが なかなかはかどらなかったので

年末年始のまとまった休みを利用して ついに完成しました

サンルーム DIY 温室

一応温室を作る予定でしたが ランなど結構高い(未経験)ので サンルームの居間として または 前回ご紹介した 犬(ケン)の犬小屋(犬の部屋)にしようかと迷ってます

利用目的があって作ったのなく 作る楽しみのために作ったので なにに使うかはまだ決めてません

内部は 6.5帖 テラスは3.5帖あります

 

 

窓からは 大阪平野が一望できます

なにか良い利用法ございませんか

おしゃれな コンサバトリー はどうかな…                                         太陽の燦燦と輝く 温かい部屋で イスに腰かけ コーヒーを飲み 音楽とカナリアのさえずりを聞きながら 読書をするなんて なんて至福の一時でしょう…………….

 

温室 サンルーム

追伸 ガレージの上に 作ってます