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ウチの工場

最近、よく通りがかりのお客様が工場を訪れます。

と言っても、いつもの見学の方達では無く、本当に造形物や造形看板が欲しい、と言う事で。

ウチの会社、造形屋では珍しく、非常に交通量の多い国道沿い(国道170号外環状線)に位置します。普通、造形屋さんは樹脂や塗料の溶剤関係の臭いの問題や広い敷地が必要なので、とんでもなく山奥や、人里離れたところにあることがほとんど。

だから、会社の前を通る人たちが度々訪れるのです。

しかもウチの工場、こんな不思議ワールドな外観やから(笑)↓↓↓
CIMG1043.jpg

出来上がった完成品を出荷の日まで表に展示する事も多々あるので益々不思議ワールドに!

上の図ではちょうど、せん●くんを表に並べてたんで、通行する人がみんな振り返るのなんの!

運転しながら写メ撮ったりしはるから危ない危ない(汗)

中には並べてるの売ってください、てのも。

一番多いのが演劇やオペラとかやってる人が舞台に飾るモノが欲しい・・と訪れます。

こないだなんか、「マンモス売って下さい!!庭で飼いたいんデス!」とダンプに乗ったお姉さんが来ました。

ウソや思てるやろ!これホンマの話やで。

マンモー.jpg

このお仕事

今朝、掲示板に関東の看板屋さんから書き込みがありました。

内容は造形物の見積もりの付け方についてのお問い合わせでした。

すぐにウチの社長が返信しておりますが、まさにその通りで、このお仕事、見積もり出すのが非常に難しいんです。

見積もり段階でその造形物の詳細がハッキリしているのは皆無で、大きさと、だいたいの形だけが解るのがほとんどです。彩色についても何色使いかなんて分かる筈もなく、こちら側で想像します。

こんな世界ですから実際に決定して製作してみると、やたら時間がかかってしまったり、金物の追加などで余計に経費が掛かったりで大変なことになることもしばしば・・・。

それでも掲示板の方の様に、実際に立体モノをはじめてみたい、という方(看板屋さんがダントツに多いです)が大勢いらしゃいます。

以前も、ウチの工場にはるばる長崎県から一ヶ月くらい住み込みで造形をマスターしに来られた看板屋もいました。

でもどうでしょ、この業種、他の業種に比べ、かかる日数や労力からしたら、かなり割の悪いお仕事かな?とも思います。だから我々、造り手は、少しでも早く製作出来る様に日々考えてます。

でも、いつもブログに書く様に、ホンマにやってて楽しい仕事であるのは確かですわ。

見学者や実際ウチに来て何か造って帰る人が後を絶たないのがそれを証明してるんかな。

このブログで色んな造り方やウラ話書いてるけど、その掲示板にはそれが大変参考になってるということも書かれていて、何かウレシイデス。

一般的にはウチらみたいな造形屋はその製作技法や技術を他に絶対教えようとしません。

当然でしょう。それで経営されているんですから。

でもウチの社長は違うんです。

最初は社長も一般的な看板屋からのスタートだったんです、そう普通の平面の。

ある日、知り合いの看板屋から、どうしても立体の看板を他より安く造って欲しいと頼み込まれ、一度も立体物を造った事が無いのに半ば無理矢理引き受けて右も左も解らないまま造ったのが、かの有名な大阪道頓堀の「金龍」ラーメンのあのデカい龍なのです!!

当時は今みたいにネットで検索も出来ない時代。しかもさっき書いたみたいにこの業界、どこの造形屋に技法を問い合わせても一切話すら聞いてくれない世界。

触った事もないFRPを駆使し、トライ&エラーの繰り返しで、奥さんと二人でやっと完成させたそうです。

社長のそんな大変な過去があって、今のポップイズムがあるのです!

毎月開催してる「造形教室」、「常時、工場見学OK!」、「造りたい人集まれ!」等、

それらはそんな社長の辛い想いからの発想なんですよ。

社長の考えるポップイズムは、他に技術教えたら同業者が増えて仕事が減る・・とか、そんなショボいもんじゃ無く、ドンドン教えてもっともっと立体造形物を造る業者が増える事で、より造形物の価値や魅力が見直されて業界が活性化され、そして何よりそれらが街に溢れ返っているのを想像しただけで楽しすぎるやん!てのが狙いなんすよ。   ・・多分。

ワタシ守屋が社長を見てる限りそう思う今日この頃。

今日は珍しく画像添付は無し!どや!

 

あ、そうそう、その掲示板に追伸で、ワタシ守屋を心の師匠と書いてはるみたいやけど、間違ってもアカンよ、そんなんは。ワタシみたいなの師匠扱いしたらエライ目に遭うよ。

まだ大丈夫、今なら軌道修正は出来るからもっとマシな人を崇めましょう。

 

ヤツが!

こないだの連休、会社は忙しかってんけど社長に無理言うて、敬老の日に休みもらって、久々にオカン連れて通天閣の下のジャンジャン横丁に大阪名物の串カツ、昼間っから食べに行ってん。
通天閣.jpgスゴイとこやろ(笑)

ココ見たこと無い人が見たらとんでもなくゴチャゴチャしてると感じるんちゃうかな?

一昔は汚いオッサンが朝から呑んでて、知らん人ならチョット恐怖すら感じるところやったけど、久々に行ったら雰囲気が変わってて、すっかり観光地チックな感じで若者達で溢れかえってた。

で、腹いっぱい呑んで喰ったし、ちょっと通天閣でも登ってみよか!って行ってみた。

ん?通天閣の下に何かスゴイ行列が・・・・

近づいてみると通天閣への入場待ちの行列ではないか!!

しかも100分待ちと書いたプレートまで!

リニューアルして凄い人気なんかな。

営業ジョニー1.jpg

コリャあかんわ帰ろ帰ろ、としたところ、何やら見覚えのあるモノが瞳に・・

「・・・あっ!!」

間違いない!ヤツや!

あの哀愁漂う後姿・・・

「ジョニーやんか!久しぶりやなぁ!こんなトコで何してんの?」

「ん?ほっといてくれ、仕事や」 と、彼は恥ずかしそうに視線を合わせてくれません。

営業ジョニー2.jpg

営業ジョニー3.jpgジョニー君、「挑戦者大募集、27日、男達集まれ」と小声で一言。

27日、ここで一体何があるんやろぅ・・・彼は教えてくれません。

気になる人は行ってみては?

大きいシリーズ続き

石膏型を叩き割って出てきた中身、少々のパテ処理をした後、サーフェーイサーを吹いて塗装の準備完了。型取りした時はパテ研磨の作業が少なくて楽。その代わり型取りをする作業の時間がかかるから、その辺の見極めをしてから捨て型にするか、直接スチロールにFRPを貼るか判断します。

↓画像はサーフェイサーを吹いた後のもの。

表面がザラザラしてるやろ。これは元請け様からの指示で、表面を「鋳物肌」みたいに という事なのでわざとですよ。こういう処理で、よりホンモノっぽくなります。
校章塗装前.jpg

そしてまたまた塗装シーン取り忘れ・・・・アカン、どーしたんや最近。

ほんでお約束の完成取付け後画像へワープ!↓
CIMG1125.jpg
淀高1.jpg

大阪守口市の淀川工科高校の校章でした♪そう、通称「ヨドコー」

元請け様は、最初はホンモノの鋳物製で見積もりしてたらしいんやけど、製作上、鋳物では大きさに限界があるらしく、また恐ろしく重くなるというのと、あまりの高額ぶりに絶句しウチをご指名いただいた様です。

施工後、元請け様から「施主様から喜びのお電話をいただきましたよー!」

と連絡がありましたv(^^)vイェィ♪

 

さ、明日は何を書こうかな。

大きいシリーズ第三弾!

シルバーウィークももうすぐ終わりですなあ。

ウチはゴールデンもシルバーも関係おまへん。

今日もせっせと造形造形また造形~。

 

今回はまたまた調子に乗ってデッカイの第三弾!

「校章」の製作。

そう、学校のマークね。

例外に無く今回も原型の写真撮り忘れ。スマン。

原型はスチロールで造りますが、通常ならその上にFRPを積層するけど前回にも書いたけどFRPは鋭利なところや角ばったり凸凹した形には貼り難いので、スチロール原型を直接石膏で型取りしてしまいます。

校章型割り.jpg

型取りするのは何個も複製する場合に行うのが多いけど今回みたいに一個のみでも行う場合もあります。通常、シリコンやFRPで型を取るんやけど一発モノは石膏で取り、型を壊して中身をとりだします。よって「捨て型」ともいうねん。

画像は石膏を割って完成品を取り出しているところ。

 

今日はバタバタしてるんでここまで。

今日は全然オモロない日記や!  と言わんといてや。

大きいことはイイことだ!

キタ~~ッ!!!

あの子が。

そう、お兄ちゃんが新型インフルエンザにかかってしもてからパタッと工場を訪れなくなった造形大好きお坊ちゃまが!しかもご両親とご一緒に!

聞いたら、本人はいたって元気で大丈夫だったそうで。よかったネ~♪

急に来なくなったから心配やったわ。

しかもご両親、差し入れまで頂いてホンマすんません・・。有り難く頂戴いたします。

前、ブログでふざけていらんこと書いてしもたから気ぃ遣ってくれはったんかなぁ。

オッチャンらのお口に飴玉でも突っ込んでくれるだけでイイのに・・・

もう手ぶらでおいでや。

次はステップアップでもっと難しいの教えたるw

 

さぁ!今回は前回の巨大エビちゃんに続く巨大シリーズ第二弾!「巨大ナット」の紹介だ!

大きさは1.8メートル厚み90センチのクレイジーなナット!!

ナット原型.jpg大きさ解るかな?これも原型はスチロールの削り出し。

中のネジ山部もピッチやサイズ等、現物を忠実に再現してあります。

五右衛門風呂みたく中にスッポリ入れるで。上に置いてある現物のナット、実はコイツも15センチはあろうかのお化けナット!重いのなんの。

こんな巨大なナットを製作している㈱富士製作所様からのご依頼です。
ナットFRP.jpg

上の画像はスチロール原型にFRPを積層した所。

内側のネジ山部も当然FRPを積層してあるねんけど、FRPの積層という作業、この様な凸凹した所や鋭利な所は、使用するガラス繊維のマットがうまく馴染まず、こんもり浮き上がった状態で硬化したり気泡が入ったりでかなりの技術を要求されるんやけど、ウチは秘密のやり方でこの作業を楽々クリア♪

それは企業秘密なので教えたらへ~ん。ウシシ。

 

が、しか~し!!!

そんなこんなで調子に乗って楽勝モードになっていたワタシ、ここからの作業(パテ、研磨、塗装)の写真撮るの忘れてしもてた・・・・トホホ。

よっていきなり完成取付後画像へと時空を越えた3分クッキング状態!

ナット完成1.jpg

ん~。 やっぱ大きいのイイねぇ。実に単純明快アメリカンな感じで。(画像はごっつ下町やけど)

ナット完成2.jpg

んで、こっち側にももう一個。

個人的にはこっち側はボルトにして建物を貫通してる様なデザインやったらもっとオモロくてマスコミやらにジャンジャン取り上げられるんちゃうかな~?て思う。

でもかなりのイメチェンやと思わへん?この立体ナットが有るのと無いのとでは。

これが仮に、予算ケチッてインクジェット印刷の写真貼っただけやったら誰一人感動せーへんやろうし、ヘタしたらだれも気付きもしないかもネ。

見た目ごく普通~の会社(工場)でも立体造形物を取り付けるだけで、なんかこう、今時の凄いユニークな発想や技術を持った会社に見えてくるのは私だけ?

いや、実際この会社、この大型ナットに関して物凄い技術を持ってはるらしいですわ。

続続エビちゃん

エビ完成1.jpgジャ~ンッ!!!完成!

カッコイイねぇ。個人的に甲殻類は大好きなんでこのまま飾っておきたい・・

エビ完成2.jpg

裏はやっぱキモい↑エイリアンのフェイスハガーみたいで。

取付台に乗っけてしまうとこの裏なんて全然見えへんのやけどちゃんと造ってあります。
エビ完成3.jpg

これは顔面アップ!改めて見てもやっぱヘンな生き物すわ。

 

で、昨日書いた「色」のお話。

生き物とかに詳しい人やったら、今回のエビの色味、何か鮮やか過ぎてオモチャっぽいと感じた事でしょう。当然我々も然り。

打ち合わせの段階で元請け様(看板屋さん)からの色味の注文が「コカコーラの赤」でした。

正直、我々は「?」 そんな色で塗ってしもたらせっかくの造形が台無しになるんちゃうか・・と思ってました。ウチはリアル系の色味出すの得意な会社やからハリキッてたし。

しかし、塗ってるうちに、だんだんその意味が分かってきた。

これはあくまで「看板」。ウチの社長の口癖、「カンバン目立ってナンボ」の世界なんですわ。

ホンモノそっくりな暗い色味やったらアカンのです。

国道沿いで運転する人から見て、遠くからでも一目瞭然で初めて本領発揮、というわけです。

どうしても我々造り手からしたら、いかにホンモノそっくりに仕上げるか、と思いがちやけど、看板という概念も常に考えながら作業せんといかんのやなぁ、と感じました。

エビ発送.jpg

ついに別れの時がきました。

触角を含め、4メートルを超えるエビちゃん。当然普通の混載便で発送できるはずもなく、チャーター便で長崎まで直送です。

「伊達本舗」という物産店の御食事処の看板になります。8メートルくらいの高所に取り付けられるため、かなり目立つ事でしょう。何せこの色味やしね!

ガンバッテお客さん集めるんやで!エビちゃん!!!いってらっしゃーい!

エビちゃん続き

あの子、あれからほんまに来ないわ・・

お兄ちゃんのインフルエンザもらったんやろか?

幸いワタシは至って元気♪

さて気になるエビちゃんですが上半分のパテ仕上げ(トゲトゲやザラザラ等の表現)が終わり、いよいよ裏面です。
エビ裏FRP.jpg

ほら、ゴッツイ金具が収まってますやろ。

この段階でもう人力ではひっくり返すのは非常に困難やからチェーンブロックでカリカリ吊り上げます。

足もバッチリ取り付けてあります。足の中や触角の中にも補強の鉄筋が仕込んであるよ。

昆虫ならまだしも、エビやカニとかの甲殻類は裏側がとにかく大変!!

足が10本、口にも変な足みたいなのがゴチャゴチャ、触角も数本、お尻にも変なピロピロが十数枚あって訳解らん。それらも一つ一つ丁寧にFRPを巻いていかんとアカンのです。
エビ塗装.jpg

で、いよいよ塗装!

でも何か、実際のイセエビの色と違う感じやなぁ・・・。

えらい鮮やかというか赤みがキツイというか・・・・。

その秘密はまた明日。

今日はお腹がすいて我慢でけへんので、バイバイ(^o^)/

エビちゃん

昨日お兄ちゃんがインフルエンザや言うてウチに来た子、パッタリ今日から来ない・・・。

大丈夫なんかな。心配や。

 

さてさて今回は巨大伊勢海老の造形を紹介。

大きさ3.5メートルの強烈なヤツを。

今回は以前紹介したヘラクレスオオカブトの時みたいに、元請けさんがなんと活きた伊勢海老を送ってくださったので、まずそのエビちゃんを美味しく供養させて頂いた後に作業開始です。

画像はその抜け殻を参考にカットを始めたところ。

デカすぎて何のこっちゃ解らんでしょ。

せやけど造ってる本人の頭の中ではきっちりイメージが出来上がっているのです。・・多分。

エビ原型1.jpg

このエビちゃんはかなりの高所に取り付けられるため、台風なんかにもめげない様に恐ろしく頑丈な金物を仕込んであるのです。

この金物、大人一人では抱える事ができないくらい重い・・↓

エビ金物.jpg

原型が出来たら早速FRPの積層です。頑丈にする為、これでもか!というくらい積層します。重量は面白いようにドンドン増えます(汗)

 

エビFRP.jpgよって、通常なら、上側のFRPが巻き終わったらすぐひっくり返して裏側へと続くんやけど、そう簡単にひっくり返すのは拷問に近いので、裏側はそのままで先に上側のパテ仕上げをしておきます。↓

エビパテ.jpg

今日はおもろいテレビ(科学くんスペシャル)があるから日記はこれくらいにしてはよ帰ろ♪

アディオス!

ここはネバーランドか♪

チビチャン1.jpg最近ウチの工場、見学者が毎日の様に訪れる、と こないだ書いたけど、

ますますヒートアップ!!

ここんとこ毎日、近所の子供たちが何かを造りたくて訪れます。

それは土日平日を問わず毎日。
チビチャン2.jpg

子供たちで溢れるこの光景、まるでネバーランド。故キングオブポップ、M,ジャクソンに見せてやりたいわ。

子供をこよなく愛すウチのキングオブポップこと中村社長も一生懸命に創作する子供たちに目尻が緩みっぱなし。

今日なんか、平日やのに朝一から来た!

「何で?今日学校は?」

「お兄ちゃんが新型インフルにかかってしもて、家におったらうつるからココに来てん」

「・・・・・・・キミ、今 熱ないか?」

「大丈夫」

「いや・・・あのねぇキミ」とインフルの潜伏期間について懇々と説明。

理解して頂けなかった様で、彼は黙々と製作開始・・・

「まぁエエか。こっちがうがいするしかないわ」

 

でもちゃんとルールは守ってもらわんと、ここでの作業は出来ないよ!

ルールその1

ちゃんと挨拶の出来る子

ルールその2

ちゃんと後片付けの出来る子

ルールその3

ちゃんと差し入れを持って来る子

 

この3つを守れない子はネバーランドから強制退去してもらうよ!

でも侮る無かれ、彼らは凄いのを造って帰ります。↓

チビチャン作品1.jpg

コレなんか我々もただただ感心。皆やれば出来る子なんや!!!

近所在住、ポップイズム継承者松下クン(小5!)の作品。スゲェ~!!!

家にこもってゲームばっかやってるキミ!

ポップでイイ汗かこうじゃないか!

でも工場が忙しい時はアカンで。見るだけやで。

チビチャン作品2.jpg

ロボット君

社長が何か作り始めました・・・  何でしょう?

トヨッキー原型1.jpg色んな形のパーツもあります
トヨッキー原型2.jpg

なんとなく解ってきたかな?

トヨッキー原型3.jpg

これで何か解ったかなトヨッキー塗装.jpgホイ!完成

トヨッキー完成.jpg

これは豊橋市のユルキャラ(ユルい?)のトヨッキー君。

数年前にもウチで造ったことがあります。

後ろにさりげに別の地域のユルキャラがチラ見しとりますな(笑)

 

嗚呼・・・今日もやっつけ日記になってしまって申し訳ない。

忙しいのは言い訳にしたくないんやけど。

毎日、こんなブログでも楽しみに待っておられる方が大勢いらっしゃるので手抜きは

したくないんやけど。さすがにバタバタしてまして、頭で何も整理出来てないまま

書き始めるとこうなります。

明日友達からダメ出し喰らうわ↓↓↓