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黒門市場

黒門市場

きのうのつづき

表彰式の帰り黒門市場へ 食事と 買い物に行きました

黒門市場には 弊社が製作した 魚など7種類の オブジェがあります

まず以前とすっかり 様子がと変わっていました   結構いっぱいの人がいるのに驚きました         話し声を聞くと ほとんどの人が 中国語を使ってます そういえば今日は 旧正月 中国からの旅行客のようです 道頓堀は ふだんから外人が多いのは知っていましたが  ここまで足を運んでいるとは

魚屋さんなどでは 奥を改装してテーブルを並べ そこで調理した 魚介類を 食べるようにしています    中国の屋台街のようで とてもにぎわっています   まるで中国にいるような雰囲気です           わざわざ 中国旅行しなくても 十分中国の雰囲気が 楽しめます

夕食は てっちりに決めて お店に入ると 予約なしではだめといわれましたが まだ早い時間だったので  無理を聞いてもらって 何とか テーブルに着けました

その後 日本人のお客様がこられますが すべてお断りしていました  その後入ってくる客は みんな中国の予約客です      店員さんも 中国語が出来るようです

 

外のお店も メニューは 中国語など複数の言語で書いてありました                        結構高いものばかりで 私には ちょっと手が出ないものばかりですが 中国の人は どんどん買ってます

さすが 爆買

 

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表彰状

匠マーク

昨日 大阪府の大阪中小企業顕彰事業実行委員会より 「大阪ものづくり優良企業賞2015『優良企業賞』」をいただき表彰式に出席いたしました

「匠マーク」の使用が認められました  手始めに 名刺の片隅に この「匠」マークを使用しようと思ってます

表彰式会場風景

ものづくり優良企業賞

この 様子は テレビのニュースや今朝の日刊工業新聞などに取り上げられたようです             また 大阪府発行の 『ものづくり企業』27年版が出版されます

表彰されるということで ドレスコードを守らなくてはと思いますが 正装フォーマルまでは必要が無いと 思います

皇室や総理大臣などから賜る時は 燕尾服  そしてモーニング 礼服と いろいろと場所によって決まりがあるみたいです

今回は                                                              最低限 黒のスーツなら いいかと思い  タンスより取り出して着てみましたが 腹回りが合いません       上着のボタンも留められないし ズボンも入りません (ここ20年 黒スーツなど着る機会がなかった 結婚式などは貸衣装で済ませていたので)

あわてて 服屋さんに走りました  ぎりぎりセーフ 何とか間に合いました                     この20年で 腹も出て 貫禄でもついたのか それとも 老化現象なのかな

この年になると いろいろな場所に 出席する機会が増え 今まで 服装など あまり気にしていなっかたのですが その場にあった服を選ばなくてはならなくなりました

60を超えると 服だけでなく 色んな事にも 気を使わなくてはならない 年齢です

 

 

この後嫁さんと 一緒に行っていたので 食事に 近場の 黒門市場に出かけました     あすにつづく

 

 

 

 

囲炉裏部屋

DIYウッドデッキ

昨年洗濯干し場を ウッドデッキにし その一部を欠いて バーベキューとかまど(ピザがま兼用)を設置しました

嫁さんから冬でも バーべキューが出来る様にしてくれと要望  温室も出来上がったので 次のDIYにすることに決めました

サンルーム

ウッドデッキをばらし 一からやり直しです

サンルーム

今回は出来るだけ簡単に 安く上げるか いろいろと考えながらの製作です

囲炉裏風にするため 中央を掘り下げてます

枠は 寸三の垂木のみ(アルミのルーフがあるので)

これで終わり(ここまで正味2日) 後は アクリ板をはめるだけ 外が見渡せるように 全面透明板をはめます

上段は煙対策のため スライド式の引き戸にしています こちらのほうが引き戸レール(既製品) が利用でき 簡単に安くつきます (レール1本120円~220円ぐらい)

全景

サンルーム

広さは 6帖有り 8人ぐらいならゆったりと座れます

サンルーム

 

前にあるのは お釜   レンガを組むことで かまどにも ピザ釜にもできるようにしています  鍋もできます

サンルーム

外の眺めも ばっちりです

デッキの時は ケン(愛犬)も上に上がってました これからは中に入れません どこから進入しようか思案しているようです

炭の時は そうでもないのですが かまどでまきをくべるときは 火が点くまでは煙が目にしみます そのときは 窓を開けますが(今後の課題)

製作日数延べ3日で仕上げました

 

 

 

 

映画看板

映画2

 

スターウォーズの映画の話が話題になり 昔話を 一席                                当時映画の試写会会場に 案内看板を収めに良くいきまし                              そのついでに 映画を見ることができます

10年ぐらい前の「スターウォーズ」のときにも 甥っ子など連れて行って 映画を見せてあげました 私は見ないで外で 待機して 終わるのを待って 看板を撤去して帰ります

 

また映画の立体看板を作ることもありました (ゴジラ 貞子 日本沈没 ナルニア国 ミニオン raban

ニモ カールおじさん ダイナソー 釣りばか ナイトシアター テルマエ 思い出しただけでこれだけ もっとあると思います)

今日は スチーブン スピルバーグの「宇宙戦争(2005)」のときの看板製作を紹介します

スチロール原型

映画3

凸凹の部分は シンナーで溶かしています

表面加工は その時々によって いろんな道具を考えて使います

たとえば   熱線 ナイフは メーンですが  今回のようにシンナーのような溶剤〈マスキングテープを併用すると色んな事が出来る))    ワイヤーブラシ  バーナー(火気に注意)   スコップ(擬岩)      チェーンソー      錆び落し   ペーパー   ドリル(先に色んなアタッチメント〈自作〉を付ける)    等があります

熱線も      直線だけでなく色んな形にして使います

ナイフも     カッターナイフ   包丁   ペティーティーナイフ    園芸用カマ(Rを利用)              昔はノコ刃を色んな 形状に カットして 研いて刃を付けるなど

自分で研究してください

 映画4

 

 

 

映画2

 

 

スチロールの上に塗装しているので 彗星(水性)塗料です そう 溶剤系は 溶けてしまいます

手の上の 血管模様は パテを絞り出して描いてます

映画6

このときに 初めて (エアーブラシ)を使ったように思います

ホームセンターで 安いエアーブラシを買ったが ラッカー系は使用不可とのこと                 今度は高いほうを買いました(安物買いの銭……..  道具は良い物を買いましょう)

水性では鮮やかさがあまり出ないので ウレタンで描いてます                            もちろん 一度全面に黒の水性塗料でコーティングしています

採光を表現するのに 工場の壁に 採光の練習をしたような記憶があります

壁に太陽が2.3個描かれてました

映画8

 

 

 

マイナス5℃

温度計

今朝の気温 -5度(先日完成した温室の温度  まだ暖房設備(器具はそろってますが電気がきてません)は取り付けてません 使用目的まだ決まってません

でも温室内のカナリヤは 元気にさえずってます しかし水入れは カチコチに凍ってました

 

 

外の温度はわかりませんが 庭にある手水鉢はツララが垂れ下がり  完全に凍ってます

手水鉢

UPの写真

庭の手水鉢

 

いつもは車で出勤しますが 今朝は 大事をとって 歩いて行きます なにぶん急坂があるので  もし 路面が凍結していたら…….

愛犬を連れて 散歩をかねていきます 25分ぐらいなので  丁度良い距離かな

 

ついでに愛犬の話 温室を 犬の家兼用にしようと思って  犬小屋を温室内に設置していますが なかなか 温室(暖房付の予定)に入ってくれません 階段も上り下りしようとしません

でも犬って寒さに強いですね(元野良犬の子供だからかな) いつもそうですが 今朝のこんなに寒い日でも 外に出て 家の中に入ろうとしません 庭の土は凍っていますが その上に座ってじっとして 家の中の人間の行動を観察してます         自由に出入りできるように ペットドアーはついてます

 

 

 

 

七輪看板

七輪

昨年 製作の焼肉屋の看板です

いろんな立体造形の看板を作っていますが それがいったいどこに設置されているか ほとんどわかりません

というのは 製作依頼は 業社様からがほとんどで 弊社は製作のみです

製作途中や完成品の写真は 結構撮ってますが 実際それが取り付けられた現場の写真は皆無です

 

最近ネット上で  弊社製作の作品が 設置された現場写真を 見つけることが良くあります          また 地方などに 旅行に行った時に 見つけることもあります                            (北海道から沖縄まで全国に送ってます)

 

 

昔の思い出 創意工夫

鉛筆

 

卵と同じ時期に製作したものです

原型は卵は金網でしたが 今回鉛筆は何で作ろうか思案しました

今なら 発泡スチロールで 何でも作りますが 当時発泡スチロールは 樹脂で融けるので 使用できないと思っていました(なぜなら 造形の初めての作品である 金龍ラーメンの龍の製作時 発泡スチロールで原型を作りましたが 融けてしまったから)

 

鉛筆2

 

 

鉛筆は高さ 幅が 約3mのC型の形をしてます 思案の結果 木で作ることにしました 6角形の板を円周状に並べて表面にベニヤ板を張ってます

次に問題になったのは 塗装です                                             はじめ緑一色と思っていたのが 木目調にとのこと 当時塗装はガンで吹いてましたが それもできません

木目模様のシートで仕上げようかと思いましたが 面が3次Rなので 張込む技術がありませんし耐久性にも問題があるので あきらめました(屋外に設置)

人伝に エアーブラシでできるのではないかと聞いたが エアーブラシの経験がありません          そこでブラシのできる人を紹介してもらったが 大きすぎてできないと断られました

明日納品です もう人に頼ってられません 自分でするしかありません

いろいろ試しに塗っては消し 塗っては布で拭き捕りしていると ふき取りの後が 木目に見えるではありませんか    これだと 思い徹夜して朝までに何とか完了しました 当時は 今のように 最後にクリアーを吹いてませんでした

鉛筆3

昼過ぎ 引き取りにこられ ぎりぎりセーフ

現在では 疑問点などあると インターネットで結構解決できますが 当時16年前には そんなのありませんし 同業者に尋ねても 断られるのが常でした

自分で創意工夫して解決するしかありません

 

 

昔の思い出 死からの脱出

卵1

16年前の作品

一人で造形をしていた時代です 工場は 写真でおわかりのように ガレージのような

処で 間口3.4m 奥行き8mの大きさです

そしてこの卵は 4m×2.5m 高さ1.8m なので残りの作業スペースはほとんどありません

全球なら 入口天井(2.2m)に当たって 工場から出すことができませんが 割れ卵だったので製作可能でした

内外両面仕上なので 原型材質は金網で作ってます

内部加工時は  内部に梯子とロープを使って出入りしていました

 

 

ここで死ぬかと思った 笑えぬ出来事がありました

当時は 塗装時 今のようにマスクを着けてませんでした

卵の中に入って ウレタン塗料の吹き付けをしていたとき 急に意識が朦朧とし 急いで脱出しないとと

思ったが 上手に梯子に登れません 何とか脱出てきましたが(一人作業ですので叫んでも誰も来てくれません)

 

『恐竜の卵から 人間の死体発見』 こんな見出しの新聞に載っていたかも

 

上部開口が 大きかったので大丈夫と思ってましたが ガスは下にたまるようです

何事も 作業時面倒くさがらず 保護具はきちんと着けましょう

昔の小さな工場のとき (小さいがゆえに)いろいろなエピソードがありました 次回の お楽しみに

 

 

 

 

ついに完成(DIY)温室

温室

10月ぐらいから 休みの日(1・2日/月)にこつこつと作ってましたが なかなかはかどらなかったので

年末年始のまとまった休みを利用して ついに完成しました

サンルーム DIY 温室

一応温室を作る予定でしたが ランなど結構高い(未経験)ので サンルームの居間として または 前回ご紹介した 犬(ケン)の犬小屋(犬の部屋)にしようかと迷ってます

利用目的があって作ったのなく 作る楽しみのために作ったので なにに使うかはまだ決めてません

内部は 6.5帖 テラスは3.5帖あります

 

 

窓からは 大阪平野が一望できます

なにか良い利用法ございませんか

おしゃれな コンサバトリー はどうかな…                                         太陽の燦燦と輝く 温かい部屋で イスに腰かけ コーヒーを飲み 音楽とカナリアのさえずりを聞きながら 読書をするなんて なんて至福の一時でしょう…………….

 

温室 サンルーム

追伸 ガレージの上に 作ってます

 

 

道頓堀 

どんぶり

道頓堀に 新しい 巨大看板が 出現しました

今回は すた丼(どんぶり)の巨大立体看板です

道頓堀 看板

 

道頓堀一角に弊社製作の看板が多分10箇所以上 有ると思います

製作過程は 担当者が 後日 書いてくれると思います

 

 

阿藻珍味

回転看板

 

 

 

 

 

 

ホームの「ムービー」で 紹介している 「回転する練り物」

偶然こんな記事を見つけました

 

 

インタビュー 2014年6月

【ちくわのオブジェ】普段はクルクルと回転していて、お店を代表するシンボルとして活躍しています。あまりの大きさに「すごーい!」「大きい!」と驚かれるお客様がいるほど。携帯電話やスマートフォン、デジタルカメラで記念撮影される姿も。焼き加減もリアルに再現されていて、外国人の方にも注目を浴びています。

必須アイテム

上記 阿藻珍味様ページよりコピー

 

 

これは たぶん十年以上前に作ったものです まだ回っているようですね

可動式はどうしても故障等の メンテが必要です

よくお客様から 可動式立体造形物の依頼が来ますが 上記の理由でなるべくお断りしています

どうしてもと言うお客様には 承諾を得て製作させていただいてます

しかし 回転は 単純な構造で 故障することがほとんどありません

(軸等磨り減って メンテされてると思いますが)

もうすぐクリスマス

クリスマス装飾

ネタ切れです この時期なので 書くなら  クリスマス

毎年 11月ごろになると クリスマス関連の仕事が入ります

去年は グランドフロントの 雪アナツリーの直径8mの 雪の舞台を製作 残念ながら写真行方不明

 

大きなものでは 2000年ミレミアム 12mの「ゴジラ」を思い出します 2000個の電飾で飾ってます

EPSON scanner image

EPSON scanner image

 

あと 大きなものといえば 巨大ツリー(台座入れて6、7m)

このつりーは 巨大シュークリーム(スチロール)でできてます

 

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これらの巨大製作物は 終了後 すべて 取り壊されます (もったいない)

 

今年は 2mのくま 雪だるま サンタなど

製作途中の写真です(スチロール) 詳しくは後日 製作者がブログに UPしてくれると思います

 

DSCN7579

待っててください

今朝の風景

大阪平野

今朝 出勤時 家を出ると 家の前の 全風景がどんより    そして 西の空が 水平線のように細長く 180度  光の帯のように広がっていました       夜は夜で帰宅時は 空気が澄んだ日は 100万ドルの夜景が見れます

 

 

 

先日は 大阪平野が雲海に覆われ  ハルカス  だけが (剣のように天に向かってそびえていました)       この次はぜひ 写真を撮って ご紹介します

 

 

ところで      (剣のように天に向かってそびえていました) このような場合 どのように表現したらいいのでしょう

ブログを書くとき  作文 語彙 に劣る私にとっては   いつも困惑するところです (困惑でいいのかな?)

 

 

 

愛犬

愛犬

今年4月に 会社近くに引越ししました 今まで通勤に1時間以上かかってましたが  今は7分ほどで会社に行けます 往復2時間自分の時間が増えた事になります(もっと早く引越ししておけばよかった)

周りが寒村としているので 番犬がほしいと思いペットショップめぐりをしましたが 気に入るのがなかなか見つかりません ネットで調べていると 子犬里親募集のページを見つけ センターに行きましたがどこのセンターでも 断られました  理由は私たち夫婦の年齢が60歳以上だからです  犬は15年生きられますが あなたたちは15年持ちますかとのこと(?) (センターの犬は飼育放棄や野良犬が産んだ子犬を保護したものです

二度とそのようなことがないようにという理由です)  娘が後を見る条件でもらいうけました

 image

もし引取り人がいない場合は 殺処分になるそうです

ネット文献(平成25年度、24,197匹の成犬と、4,373匹の子犬が殺処分されました)

引き取り時  医療 寄付 登録 ワクチン等約3万円が必要です

 

 

野良犬の子(雑種)  ちなみに 名前は「ケン」息子(海外駐在 息子の代わり)と同じ名前です

ワクチンに行くと「ケン」の兄弟に会いましたが 他の兄弟と比べると一回り大きく丸々と太っています

帰ってドッグフードの袋を読むと 一日に与える餌の量を4回与えていました  本当は一日の摂取量を4回に分けて与えるということでした

 

image

上写真現在7カ月の ケン ですが ガリガリです おかしいなと思って餌カップの目方を測ってみると   今度は摂取量の半分しか与えてなかったようです

これからの 寒さガリガリの ケン には厳しいようです (1日中屋外で走り回ってますが)              本日より増量し太らせます

 

皆さんも  ペットショップに行く前に 里親センターに一度足を運んで下さい

犬だけで年間30000匹です

http://www.koinuno-heya.com/syobun/

見てね

 

 

 

歯科医院 その2

歯科看板

ウサギ製作依頼で一番多いのは やはり飲食店です

でも歯科医院も結構多いです

お子様に好かれるような歯医者になるため かわいいキャラクターが多いですね

歯キャラ

歯のキャラクター歯フィギュア

歯をキャラクター化

歯キャラクター

歯だけのの看板とサーフィンに乗った歯の看板

歯オブジェ

歯サーフボード歯医者さんですがコアラかな

歯医者

置き看板として作られるのがほとんどですが 中には 壁面に巨大な歯だけ作ることもあります

ちょっと気持ち悪いかも

最後に 売り場の案内として天井から吊るして飾ります 巨大な歯ブラシと歯磨きチューブです

スチロール造形なのでとても軽いですワイド2mあります

この横にチューブが着きます

歯磨オブジェ

 

 

 

 

歯科医院

ウサギ

 

今日は私用で会社休みです

大阪市内を車で走っていると ふと見覚えのあるキャラクターを

発見

今年初めに製作したウサギのキャラクター 置き看板です

image

歯科医院様からの看板製作の依頼は結構あります

特にキャラクターが多いですね

歯科医院キャラクター(動物)ベスト3は

1位 ウサギ

2位りす

3位クマ

イメージとして歯が目立つためでしょう

クマは可愛くてお子様に受けるためと思われます

あと歯を擬人化したキャラクター ,カバ等があります

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ぽんたキャラクター(ポンタカード)

 

 

 

 

 

職業体験

写真 2

今年も 恒例の地元中学生の 職業体験学習が始まりました

今回はのべ3日間ですが 3校が重なり 8名になり

全員に目が届かず 十分な指導ができませんでした

写真 1

 

本当は全員が作業手伝いをする予定でしたが さすが8名となると なかなか難しいので

メインの作業手伝いと 発泡スチロールを削って造形するグループとに分けて行いました

 

 

 

 

造形教室(出張)

IMG_0867-1.jpg

今回は 河童でお世話になっている 兵庫県福崎町依頼による造形教室を

出張して開催しました


会場風景です 2回に別けての開催です

小学生低学年を対象にしていましたが 2才のお子さんから園児も参加しました


今回はみんなでカッパのキーホルダーの製作です

1時間くらいの時間しかありませんでしたが 上手に作ってました

皆、頑張って生きてますよーーー。

どーも守屋です。

また一ヶ月ほど放置かな?

相変わらず忙しいのよねぇ。

お盆は皆さん故郷でゆっくり過ごされたんかな?

ワタクシ守屋はお盆は一日も休まずお仕事ですよ・・・・・・・・

この会社は盆も正月も無いのだよ。

まぁこの暑さやし、無理はせん程度にはやってんやけど。

こないだのブログでも書いたけど、作業場は36℃ 。

こんな中、長袖つなぎの作業着を着て作業してみなされ。

身体中の水分が全て抜ける感じ。

平成生まれの若手スタッフでさえヘロヘロになる。

コテコテの昭和生まれのワタシなんぞ死にかけ。

網にかかったダイオウイカのような腐った目で作業してます。

 

暑さで樹脂や塗料なんぞ速攻で硬化してしまうんで作業性はイイんやが

逆になんかバタバタした感じで作業することになり疲れちゃう。

なんかホッとした時間が欲しくて工場の外に花壇を作って色々と花を植えてんやが、

少し前に朝顔の種をスタッフさんが買ってきてくれたんで撒いてみると、

可愛い双葉の芽が出たかと思うと、怒涛の勢いで成長が始まり、

上に上がれないから左右へグングン伸びはじめた。

 

ブログ (1).jpg

 

 

こりゃアカン!言うて急遽その辺にある角材を数本立て、左右へヒモを渡してやると、

待ってました!と言わんばかりにその即席の棚に絡み、日に日に巨大化!!  ↓↓↓

その姿、まるで悪魔のようである。

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驚いたのはツルの先端が壁の隙間に入り込み、工場内へと侵入しはじめた!

まさに「進撃の朝顔!!」

 

ブログ (6).jpgこの巨人朝顔、なんとこのホコリ&樹脂&塗料&溶剤でまみれたこの作業場内において

綺麗な花まで咲きはじめたではないか!

 

ブログ (5).jpgもう葉っぱなんぞホコリと塗料で真っ白である!

恐るべし成長力。  

ワタシは心身ともに全く成長してないのに   ・・・見習わなければ。

ホント生き物の成長ってスゴイねぇ。

 

ワタシが家で飼ってるペットさん達も日々すくすくと成長してるよ。

ちょっと紹介しよか。

 

このトカゲはフトアゴヒゲトカゲ。

ブログ.jpg物凄い肥満。  ダイエット中やが一向に痩せる気配ナシ!

どれだけ粗食にして餌の回数を減らそうが確実に脂肪に変換する特技をもっています。

 

 

 

 

          爬虫類(ヘビ)嫌いの方、閲覧注意

 

 

 

 

 

 

ブログ (3).jpgこちらはパプアニューギニア産の蛇  「ベーレンパイソン」

マニア垂涎の蛇かな。今はそうでもないかな。

一昔は車が一台買えるくらいの値段で取引されてたとか・・。

チビから飼いはじめ現在約2メートル。

最終的には3~4mにまで成長する大蛇です。

いつかこの蛇に巻き付かれて死んでしまうかもしれません。

このブログが半年ほど更新されない場合は、そう思って頂いて間違いないでしょう。

 

        お次。

 

 

 

ブログ (2).jpgコレは珍獣中の珍獣「マタコミツオビアルマジロ」

ワタシが幼少の頃から一生に一度は飼ってみたいと夢見ていた生き物。

アルマジロって存在自体はあまりにもメジャーであり、また生息地(南米など)では畑を荒らす害獣として嫌われていたり食用にしたり楽器になったりでヒドイ扱いみたいやけど、ワタシ自身、これほど

不思議な形をした生き物は他に居ないのでは・・?  と思っており、愛して止まない生き物。

最近、ひょんなことから入手でき、飼育を始めてまだ一ヶ月ほど。

実際に飼育してみると、これまた珍獣。

基本的に夜行性なんやが、夜8時くらいに起床。その後朝5時くらいまでひたすら走り回る。

ホントに5秒として止まらない。  ひたすら朝までグルグル走り回っている。

パクパクッと餌をついばんでは、またひたすら走る。

その運動量からか結構大食い。

でも手を差し出すとじゃれてきてカワイイ。

お腹をコチョコチョするとひっくり返って喜ぶ。 そしてまた走る。

物凄く馴れてるから滅多に丸まらないけど、ちゃんとボール状に丸まります。

 

ブログ (4).jpg画像見てもどうなってるか解らんでしょ?  ↑↑↑

頭(額)と尻尾が交差して完全に蓋になって完全なボールになります。

 

 

この他まだ色々飼ってるけど書くのしんどいんでやめときます。

 

このアルマジロを入手してしまったことにより、ワタシが生涯で一度は飼ってみたい生き物は

あと1つになった。

 

     それがコレ

 

ロブ.jpeg    アメリカウミザリガニ。  そう、一般的に言う「ロブスター」です。

コレのとにかく巨大なのを飼いたい。画像のはワタシ的にはまだ小さいくらい。

死ぬまで成長を続けると言われている生き物なので飼っていて楽しいはず。

いつかコイツを3メートルくらいの水槽で飼いたいのですょ。

昔から夢見てきた事はどんどん実現してきたので、いずれこのブログで巨大ロブスターを紹介できると思います。

今日、宝くじが当たれば明日ロブスターを買い付けにアメリカへ行こうと思ってます。

 

今回は製作日記じゃなくて珍獣紹介でゴメンナサイ。

 

ではまた~。

 

 

 

大きい事は良い事だぁ。  その2

どーも守屋です。

 

暑い。

 

暑すぎる。

 

ウチの工場、作業場所は1階と2階にあるんやけど1階はエアコンを入れてるにも

関わらず、現在36℃!

2階は原型を彫る為の部屋がある。

通称 「独りにさせてルーム(仮)」

何せその部屋が異常に暑い。

スレート建ての工場なので晴れの日は天上が熱せられ、それはもうサウナ状態。

版権の関わるシークレットな物を造る時や、ややこしいデザインで、とにかく集中して

他人を寄せ付けたくない場合などに使用する個室。

いまワタクシがややこしい案件でその部屋を占拠して作業しとるんやが、エアコンを入れない状態で

温度計を見て唖然・・

 

ブロ (2).jpg      よ、43℃超えとります・・・。

エアコンが付いてると申しましたが、社長がチョイスを誤って一般家庭用100Vのを付けたもんやから

全開で回しても35℃を一向に下回りません。

中東ドバイの様な気温の中で作業をしております。

ラクダでもペットで飼おうかしら。

よく熱中症で倒れんもんや。

しかも今年の梅雨はよく降ります。

ジメジメ湿度で自宅で育ててるガジュマルの鉢にも、妙なお友達が増えてます。

 

ブロ (1).jpgだが、このクソ暑いのを歓迎しとるのがコイツ。

前回のブログで紹介したワタシのペットの「コバルトツリーモニター」

 

 

ドアラブログ.jpgコイツはインドネシアのバタンタ島と言う島に生息しとるので、このモワモワジメジメが

大好物。

よく見て頂くと解りますが、こんな高湿度にも関わらず、水槽の中を霧吹きで加湿してます。

これくらいやらないとこの美しいブルーが保てず色褪せてきます。

実に厄介な生き物を飼ってます・・・

 

 

さて、前回に続き大きい物シリーズで今回も書きます。

    第二弾は「巨大パンケーキ」

 

巨大っつーても腰掛け程度の大きさですけどね。

実際、腰掛けて椅子として使うものらしいです。(撮影スタジオとかで)

 

では製作開始!!

今回もウチのスタッフの垣内サンによる製作です。

 

先ずはスチロールによる大きさの割り出し。

クライアント様からはサイズ図面は頂いてはいるんやが、

実際に腰掛として使うので図面通りのサイズではしっくり来ない場合があります。

よっていくつか造ってみてサイズを決定します。

 

パンケ.jpg 

 

実際に座ってみてチェックチェック・・・

   フムフム良い感じ。

このサイズで行こ。

パンケ (2).jpgあーーーー!

またFRPコーティングの画像撮り忘れ。

いつもこの工程の画像撮り忘れてしまう。

FRPで手がベトベトやからさっさと終わらせてしまいたいからやろね。

 

 

 

下の画像はパテ処理で表面の凹凸感や質感を造って下地の1色目を塗ったところ。

パンケ (3).jpgシロップが垂れた感じも樹脂で造ります。

ドロドロの樹脂を上からドロ~ッと流せば、こんなの簡単に出来るんじゃね?

と思っているアナタ!

そんな都合よくドロ~ッと流れ、イイ感じの所でピタッ!と固まる樹脂なんぞ御座いません。

ぜーんぶ下に流れ落ちちゃいますから。

よって、イイ感じに流れ落ちる瞬間の状態の形で造り込まないといけないのです。

強度の事も考えながら。

パンケ (4).jpgそして上に乗っかるバターの塊や、滴るシロップを塗装、そしてそれらをマスキングし、パンケーキ本体の塗装を行ないます。

パンケーキ表面は細かな凹凸を表現するため予め樹脂を吹き付けて質感を出してます。

塗装も何色もの塗料をドット状に吹き焼き目をリアルに表現します。

パンケ (5).jpg 

 

 

 

そしてマスキングを剥がし、一度テカテカにクリアー塗装を何度も重ねトップコートをし、キズを付きにくくし、最後に細部のツヤの調整を行います。

実に簡単な様に書いてますが、シロップの透明感を出す塗装はかなりテクニックを要します。

透明でないものを透明に見える様に描くのは本当に難しいのです。

色がくすんでしまっては即アウト!

でも何色もの色を巧く重ねないと深みは出ないのです。

 だから透明な樹脂をデロデロ~と上から流せばイイじゃん、て未だに言ってるキミ!

やってみりゃ解るさ。

そう簡単にはこの濃厚ドロドロ感は出せないから、 マジで。

若手の垣内サン、かなり悩みながらもバッチリ完成させました。

今回はワタシは原型から仕上げまで横からアドバイスは一切しないで黙って見守りました。

これで彼女はまた1つ自信を持って出来る作業が増えました。

このひとつひとつの積み重ねなんだよねー。。

パンケ (6).jpgあ、ちょっと照明の都合で変な色に写ってるけど、凄く巧く塗ってくれました。

微妙~にバターがシロップ溶け出してる感じも、彼女はキッチリ見定め、塗装で表現してくれてました。

この観察力が全ての世界です、造形屋ってのは。

  スバラシイ!!  グラッチェ!!

パンケ (7).jpg当然ながらクライアント様からも絶賛頂きまして、彼女もごっつ喜んでました。

このクライアント様、彼女の作品を大変気に入って下さってまして(前回の巨大古洋書もこのクライアント様)、何度も何度もリピート発注下さっております。

なのでこのクライアント様からの発注分は全て彼女が担っております。

そーゆー部分で責任感とか信頼感とかを学んでもらえればイイなぁ・・と思って。

 

頑張れ!造形師を目指す全国の若手職人達よ!!

オッチャンはこーゆー若者達を応援してます。

     フガフガっっ!!!

 

ではまたー!

 

 

 

大きい事は良い事だぁ。  その1

どーも守屋です。

 

珍しく今、工場のスタッフは全員、スチロール原型を彫ってます。

大概普段は誰か1人だけ彫ってるくらいなんやが。

こーゆー時は樹脂や塗料の資材屋さんが慌ててやって来る。

何故なら、全く樹脂やらを使わないので発注をもらえなく、まさか他社で購入しとるんかと

思ってドギマギしながら営業マンが来られます。

その姿が面白いので「よそが安かったので最近はそっちで買ってるョ」と言ってやると

抹茶ソフトの様な顔色に変色します。  実に楽し。

な事してストレス発散しております。

 

話は変わり、久々に小さいサイズ(20センチ)の卓上フィギュアのお仕事が入ってきました。

皆さん、このミニサイズのフィギュアは安く作れると思われるのか値段を聞いてビックリされる

方が多いです。

皆さんは市販の数千円のフィギュアの価格帯が相場だと思っておられる様で・・。

ましてやUFOキャッチャーで運が良ければ数百円でゲット出来るんだから。

そんな値段で単品のフィギュアは作れません、 絶対に。

数千個やら量産してはじめて出来る価格ですよ。

 

皆さん知ってはります?

市販フィギュアの原型は、実力派の売れっ子原型師などで一体40~60万円(例)とかで製作してます。

それを1~3ヶ月ほどかかって作るのですから日割りで計算すると大した金額では無い

事が解りますよね。

個人で請けているような造形師さんならまだイイですけど、我々の様な会社組織ですと

人件費や諸経費を差し引くとトントンどころかヘタすると大赤出ることもある

恐ろしい案件なのです。

 

ハッキリ申します。

 

「小さいのは儲けが無いです」

 

夢を潰したくないですが、いまフィギュアの原型師を目指して頑張ってるキミ。

 

   「大変やぞ、この世界は」

 

上記の様な一体60万ほどで請けれる造形師は、例えるなら

南極の氷山の上にピラミッドを乗っけて、その上にスカイツリーを立て、

その先端の避雷針の先っちょにしがみ付いてる方々のみです。

フィギュア原型でまともに食べていられる方はそれ位の確率と言っても過言では無いです。

 

    「趣味で楽しくやりましょ、フィギュア製作は。」

 

正直、小さいのはキライです。

だから今回の製作日記はデカイのを紹介します。

 

少し以前、結構立て続けに巨大化シリーズがあったので書きます。

 

 

第一弾は「古洋書」の巨大化です。

実物の何倍でしょ、6倍くらいかな?  体積は何倍かな?

計算するの面倒なので割愛。

 

         スチロール原型↓↓

古洋書ブログ.jpgあ、今回のこの巨大洋書の製作は、前回のブログで紹介しました若手ナンバーワンの実力の

垣内サンです。

しばらく垣内サンの作品紹介しようかと思います。

この垣内サンは舞台美術関係の専門学校卒でして、それまでは舞台のパネルの絵を描いたり

木工やらが多い世界で活躍してはったんですが、ど~しても二次元より三次元がやりたい、

言うてポップ工芸に「給料いらんから仕事おしえてくれ」と武者修行から始めた変わり者。

その実力が認められ、いまや立派なウチの社員としてワタシを追い越す勢いで四次元の世界へ

行ってしまうのではないかと焦っております。

 

スチロール原型にFRPをコーティング。

古洋書ブログ (1).jpg三冊あるので1個原型を起こして型で量産もアリなんやが、この様な平面の構成の造形物は

面の凹みや反りなどが出やすく、それを防ぐ為に内部に補強の板などを入れたりする事が多いんやが、その分、意外と重量が重くなる事がある。

なので今回はオーバーレイ(スチロール原型に直接FRPを貼る事)にて製作。

 

FRPを貼ったあと、表面にパテを入れ研磨。

 

 

その後塗装へ・・

先ずは本のページの部分から。

紙のベース色を入れてから細い線状のマスキングをし。濃い目の色で濃淡をつけます。

古洋書ブログ (2).jpg

 

 

 

古洋書なので何十年経たような色褪せ古ぼけた色味にします

ディスプレイ品なので実際より少しオーバー目にやるのがコツ。

このあたり、彼女の舞台美術で得たセンスが垣間見れます。

手放しで放っておいてもジャンジャン塗装してくれます。

古洋書ブログ (3).jpg  

 

 

お次は表紙と背表紙の塗装。

自ら適宜デザインしたマスキングを製作しエエ感じに塗装。

これらの文字やマークやらもベッタリ塗らず少しかすれた感じにボカシて塗っています。

古洋書ブログ (4).jpg

 

 

シボ加工された皮の表紙の感じも忠実に再現しないといけません。

マーブル状の塗装も。

あと、本のカドの擦れて色が剥げた感じも塗装で表現します。

古洋書ブログ (5).jpg前回のブログにも書いたが、彼女の作業中の資料画像のほとんどが上記の様に残像化してるのばっかりです。

どんだけ素早いスピードで作業しとんのや!?

古洋書ブログ (6).jpgこの古洋書はアリスの不思議な国をイメージした撮影スタジオのセットとしてディスプレイされます。

よってお客様が直接触れたり、座ったりするのでキズが付きにくいようにクリアー塗装を厚く吹き、最終的に艶消しに塗装し、三冊重ねて接着し完成。

古洋書ブログ (7).jpg

近くでみても、とても1メートル以上ある本には見えないね。

ホンモノみたい。

古洋書ブログ (8).jpg重厚な感じ出てるけど、物凄く軽いです。

二人でヒョイ!と持ち上がる軽さ。

スチロール造形の良い所。

 

さぁ、お次も垣内さんマジックを紹介しまっせ~!!

 

ではマタマタ。

 

 

 

 

 

 

 

♪ペットフードはドギ~マン♪

どぉ~も守屋です。

 

イイ感じにブログ更新しております。

毎日はちと無理かもだけど。

別に暇な訳じゃ無いんだけどねー。

次に取りかかる案件が結構大変ぽいので色々妄想する必要がありそうなので

妄想の合間をみてブログ書いてます。

 

ここんとこ、ワタクシ個人で請けてるお仕事を、本業の仕事が終わってから

ゴソゴソ晩くまでやっとんやが、どんなお仕事かっちゅーたら、舞台演劇のセットで使われる

装飾品を造ってます。 

誰や知らん外人の胸像。1メートルくらいのデカイやつ。

スチロール造形なんやけど、やっぱ人物像を彫るのは物凄く神経擦り減ります。

作業終えて晩飯喰い終わると大概意識飛んでて白目向いてヨダレ垂れかけて目を覚ます感じ。

風呂入ってても同じく。

やっと今日、完成出来そうなんでホッとしてますの。

こうやって個人でお仕事頂けるのは有り難いんやけど、何故ワタクシなどにお仕事回って

来るのかと申しますと、

①まず予算が無く、普通に造形会社にはお願い出来ない場合。

②あり得ないくらいに納期が迫っている。いや普通じゃもう間に合わない。

って場合にお仕事が頂けます。

ご想像が付くと思いますが今回も例外に無く①と②がガッツリ私にのしかかった状態で

請けております。

なので白目むいてヨダレ垂れて廃人寸前なのデス。

 

     ガンバロ・・・。

 

さてヘロヘロながらもブログ頑張って書いてるので、もうちょっとお付き合いを。

 

前回のブログでワタシが珍獣好きについて書きましたが、そんな匂いを嗅ぎ付けて

来られるのか、ペット関係や動物園関係のお客様からのご依頼やご相談が

最近多い気がします。

実際、動物関係の造作物で打合せに来られたお客様のほとんどが、ウチのサイトの

ワタシのプロフィールを見られ「守屋サンならこの動物お願いしても安心ですゎ・・」

と仰って下さりますので有り難いのです。

 

今回ブログに書きますのはペット好きな方なら一度はお世話になってると言っても過言ではない

ペットフード界の重鎮的存在 「ドギーマン」 様からのオーダーで御座います。

 

ドギーマンブログ.jpg今回も例外に無く頂いた資料はこれと別ポーズ数種のみ。

前後左右の資料は無くても全然大丈夫。

 

 

 

この資料を基に製作開始!

犬の「ドギーちゃん」 猫の「キャティーちゃん」の2体。

一昔のワタシなら左手でドギーちゃんを彫り、右手でキャティーちゃんを同時に彫って

いたであろうが、さすがに初老と呼ばれる域に両足を突っ込んでおりますので

ウチの信頼できる若手ナンバーワンの垣内サンに一体をお願いしました。

「手伝ってやる代わりに牛丼おごれ」 と言われましたので特盛りをご馳走させて頂き

快諾いただきました。

犬と猫のどちらを担当するかは厳正なるあみだくじにて決定。

ワタシが犬、垣内サンが猫ちゃんを担当することに。

 

  犬の頭部からスタート。

ドギーマンブログ (1).jpg

 

 

 

垣内サンも頭部からスタート

ワタシが犬の頭部をチンタラ切り出している間に彼女はもう猫の頭部を丸め始めております!

あまりの速さで手が残像と化しております!  早し!

ドギーマンブログ (2).jpg

 

 

 

追い抜かれた焦りから頭部をほったらかしてボディに着手のワタシ。  汗汗

ドギーマンブログ (3).jpg

 

 

何とか気を取り戻して頭部完成。

ドギーマンブログ (4).jpg

 

 

 

 

あ~っっ!!もう胴体出来とるがな!!!  ひぃ~っっ!!

ドギーマンブログ (5).jpg

 

 

 

何だかんだで同時に完成・・・。

      若手の追従恐るべし・・。

ドギーマンブログ (6).jpgあ、上の画像良く見てください。

他人同士で別々に違うものを彫った場合、どうしてもその人の「クセ」や表現の仕方に

違いが出てダメになる事が多いですが「犬」と「猫」の雰囲気がバッチリ合っているの

解りますか??

全体の柔らか味、このキャラクターのデザイナーさんの雰囲気などを、両者壊す事なく

表現しています。

阿吽の呼吸とでも言いましょうか?

牛丼の並盛りをおごる程度では絶対に息が合わないでしょう。

      特盛り効果。

しかも犬は雄なので雄雄しく力強く、猫は女の子なので柔らかく優しい雰囲気もしっかり

イラストから汲み取り、表現しないといけません。

腕や指が微妙に逆関節状に反っていたり、ちょっとした胸や首の角度など、

そうゆう細かな部分でハツラツとした元気な雰囲気や柔らかい気品などを表現します。

大変でしょ?造形屋さんって。

 

ドギーマンブログ (7).jpgいつまでも自惚れていてはいけません。

さっさと次の工程FRPコーティング、パテ研磨を済ませます。  ↑↑

 

 

ここまで来ればもう若手にバトンタッチ。

ワタシは原型で息切れしておりますが彼女の体力は天上知らず。

塗装は素直にお任せします。

ドギーマンブログ (8).jpg

 

ドギーマンブログ (9).jpg身長150センチほどの小柄な彼女のどこのこんなスタミナがあるのでしょう・・

ガンガン塗っていきます。

塗料の調色も安心して任せられます。

ちなみに彼女はウチに来てまだ3年足らずなのです。

なのにもうこの程度の造形なら原型から塗装仕上げまで一貫してこなして

しまいます。

 

 

 

     ハイ!完成!!

ドギーマンブログ (10).jpg

 

ドギーマンブログ (11).jpgと、思いきや、ここからが拘りの工程。

    「ツヤの調整」  を行ないます。

 

普通の遊園地や店先なんかに置いてあるキャラクター人形は上の画像の様にツルツルテカテカの

「ツヤ有り塗装」が一般的。

ディズニーランドなどに置いてあるクオリティーの高い人形を見たことがあると思いますが

それらは巧みにツヤの調整が行なわれています。

 

 

例外なくウチもちゃんとやってます。

 

ドギーマンブログ (12).jpg上の画像見たらお解かり頂けるかな?

目は濡れた様にツヤツヤ、肌は艶消し、鼻は半光沢・・・

これらの塗り分けは作業の手間も増え大変ですが、完成品のクオリティに大きく差が出ます。

 

 

 

      キャティーちゃんも然り。

ドギーマンブログ (13).jpg

 

ドギーマンブログ (14).jpg

 

 

最後は二つ並べて記念撮影。

ドギーマンブログ (15).jpg努力の甲斐ありまして納品後、ドギーマン様からお喜びのお声を頂きました。

展示会や本社受付カウンターサイドに置いて頂いたりと大活躍しているとの事。

 

こーゆーお声を頂けるのが我々スタッフが一番ウレシイところ。

お喜びのお声を頂いた所はほぼ必ずと言っても過言では無い位、再び弊社をご用命

下さいます。

 

 

ホント毎日拘りを持って頑張って仕事やってて良かったと思う今日この頃。

 

次は何書こうかなぁ・・

 

ではまたーーー!

 

中日ドラゴンズのドアラ君

どお~も守屋です。

またブログ放置癖が出ております。

色々忙しくてねぇ・・

もちろんお仕事は相変わらずドタドタだし個人で請けた造形やら仕事終わってから

チョコチョコやってたりでね。

ストレスの申し子と化しております。

なモンでストレスでハゲ散らかさない様に忙しい合間を縫って色々コソコソやっとります。

ワタクシ守屋にとってのストレス解消は やはりペットの飼育。

思い起こせば物心付いた頃から今日に至るまでの40ン年間、

1日たりともペットを飼育してない日は無いです。 マジで。

ホント様々な生き物(珍獣ばかり)飼ってきたなぁ。

自分史の中で一番スゲーと思うのは学生の頃飼ってたアオウミガメ。

(今はワシントン条約で保護されているが当時は合法でした)

夏休みガッツリとバイトをして40万くらい貯め部屋の床を補強工事して

部屋のド真ん中へ1・5トンの水槽を設置し、そこで飼ってた。

最終的には3~4メートルくらいの水槽作ってそいつを飼おうと思ってたんやが

アパートへ引っ越す事になり泣く泣く須磨水族園に寄贈しました。

いま考えたらかなりクレイジーな思考回路を持った変態だったと思う。

いや、それを許してくれてた両親が一番クレイジーなのかも。

アオウミガメのアオで思い出したけど、いま工場にも青い小鳥がいます。

マメルリハというインコの「ピーコちゃん」スタッフに丁重にお世話され、

超ワガママの噛み付き小鳥です。

 

1434163206309.jpgでも甘えたさんでとても可愛い。呼び鳴きハンパないです。

さすがに今は工場のあまりの暑さにバテてしもて、スタッフが家で面倒をみてくれています。

 

「青」繋がりでもうひとつ。

 

ワタクシ守屋も青いペットを最近飼い始めてる。

「コバルトツリーモニター」ってオオトカゲ。

全長1メートル以上になるトカゲ。

まだ手のひらサイズのベビーだけど。

 

ドアラブログ.jpg飼育始めてからまだ一週間。

兎に角 臆病な性格でずっと木の穴から出て来ない。

いつの間にか餌だけはチャッカリ完食しとる要領の良いヤツ。

全身 真っ青な素晴しいトカゲ(コバルトツリーモニターでググッてみな)なんやがウチに来てから全身

の姿はまだ1回しか見た事が無い。

     マボロシ~♪

ショップに居る時はウロチョロ動き回って餌をねだっていたんやが・・

コイツの(まだ命名してない)の成長具合も時々ブログで紹介します。

 

青繋がりでもういっちょ!

つーか、ここからが本番、製作日記。

 

タイトルに書いとるが先日、青いスーパー珍獣の等身大モデルを製作しました。

   「ドアラ」

知っとるかね?ドアラっていうコアラと人間のハイブリッドを。

中日ドラゴンズのマスコットキャラクターのドアラ。

 

ドアラブログ (3).jpgコレは珍獣中の珍獣でしょ?

身体は完全に普通の細身の人間です。

こんな大きな頭と靴なのに球場のグランドを縦横無尽に走り回り、バク転でもバク宙でも

楽々こなすスタントマン。 いや珍獣。

この「ドアラ」くんのカフェが、ナゴヤドーム3階、1塁側にあるんだけど、そこに記念撮影用に等身大のドアラくんを設置したい、とご依頼いただきました。

 

ドアラブログ (1).jpgあ、このカフェには美味しいドアラカレー、ドアララテなどドアラ君がデザインされた色々な美味しそうなのが沢山ありますヨ~!

観戦の際は是非是非!!!

 

ドアラブログ (2).jpg

 

 

さぁ、早速製作開始!

            クライアント様から頂いた画像。このポーズでのご依頼です。

 

ドアラブログ (3).jpg

その他自分で参考になりそうな画像検索して使えそうな資料をドッサリかき集めます。 

ドアラブログ (4).jpg

本来、身体と頭のバランスを考えながら全体的に彫り進めて行くんやが、頭部は難しいので

頭の中で完全なイメージが湧いてくるまで放置。

こんな滑稽な彫り方、良い子は絶対マネしない様に!!必ずバランス崩れちゃうよ。

ドアラブログ (5).jpgでも、いつまでも放置していては納期が迫るだけなので大量に集めた資料を基に頭部を彫る。

 

 

    クライアント様に名古屋から遥々監修に来て頂きバッチリOK頂けました↓↓↓

 

ドアラブログ (6).jpg

 

 

 

次の工程の「FRPコーティング」の写真撮り忘れちゃった(汗

よってこれは一回目の研磨が終わり一回目の

サーフェーサー(下地剤)を吹いているところ  ↓↓↓

(両腕と帽子は研磨作業の邪魔になるので後から合体させます)

ドアラブログ (7).jpg  

 

一回目の研磨が終わると細部のディテールをパテなどを駆使して製作します。 ↓↓

(ベルトのバックルや服の縫い目など)

ドアラブログ (8).jpg 

 

 

仕上げの研磨が終わり塗装開始!!

この塗装中に弊社に打合せや見学に来られたお客様が部位をマスキングされた

この状態のドアラを見て

 

「おおっー! これは有名な阪神の ” トラッキー” ですな!」 と言われたり

 

「あー解った!! オリックスの球団キャラクターでしょ?コレ。」とか言われ

散々な目に遭ったドアラ氏。

 

意外と知名度低いのか!?

 

仕方ないよドアラくん、キミは決して悪くない。

       ここは大阪のド真ん中だから許しておくれ・・・・。

 

 

ドアラブログ (9).jpg

 

 

     ロゴやスポンサーなども正確に塗装にて再現。

ドアラブログ (10).jpg

 

 

こんなデカい靴履いてよくあんなアクション出来るもんだなぁ。。。。。。。

ちなみにこの靴のサイドのマークはドアラの「ド」を現したデザインです。

そう!自分大好きドアラ君。

ドアラブログ (11).jpg

 

 

スポンサーロゴは色の指定もシビアです。

キッチリ色品番の指定があります。

ドアラブログ (12).jpg 

 

 

あ、コレはドアラの尻尾。野球ボール状なのです!

初代のものは、この縫い目がただの白い1本のラインだった様ですが二代目はこの様に

縫い目状に造られていたのでキッチリ再現。

見えない背中側だと言って、こーゆー部分こそ手を抜いてはいけない箇所だとワタシは思ふ。

塗るのは大変だけどねー。

きっとクライアント様が喜んでくれるはず・・・って思いながら塗ります。

ドアラブログ (13).jpg

 

 

 

いよいよ完成。制作期間約20日弱てとこかな。  あー大変、こーゆーの。

最近、この様な等身大のお仕事ホント増えてきましたわ。

先々月も具志堅用高さん造ったとこやし。

何でだろ?

 

ドアラブログ (14).jpg

 

 

 

名古屋へ納品後、ドアラ氏本人による除幕式が有ったようです。

身体のラインもバッチリ同じに出来てるな。  よしよし。

我ながらアッパレ!

 

ドアラブログ (15).jpg

 ドラゴンズファンの皆さん!ドーム行ったら是非ドアラカフェで彼に会ってあげてくださいな!

よろしく~♪♪

 

ではまた!  次は何ネタ書こうかなぁぁぁ・・・

 

ちょっちゅねーの具志堅用高さん

ども幻の守屋です。

お元気ですか?

ワタシは2日前謎の発熱(39℃!)がありオマケにピーピーで。

でも昨日奇跡的に完治。

その間、食欲は普通~にMAX。

肉もチョコもアイスも平気  みたいな。

何じゃ?

疲れとんかな?

 

今日、大阪は物凄い嵐。

台風並みの突風が吹き荒れております。

桜もコレで完全に葉っぱに変身やな。

 

皆さんお花見は行かれました?

ワタクシ守屋は桜の頃は毎年、年度末の駆け込み需要から猛烈に

忙しく、ここ数年、いやこの会社に入ってからまともに花見なんて

した覚えが無い様な・・。

でも今年は何とか仕事の合間に強行。

会社の最寄り駅、近鉄高安駅から隣駅の山本駅までの間に

小川が流れてて、そこがず~っと桜並木になっておる地元有数のお花見ポイント。

入社当時から一度は見たくて計画してはいたものの結局一度も行けず。

やっとこの日が来ました。

 

その桜並木まで会社から徒歩8分。

3分の所にファミマがあるので意気って焼酎買って桜見ながら呑んでやろうかと。

ストレートの黒霧島を握り締めレジへ。

Tポイントカードございますか?なんてレジのおばちゃんに言われても当然無視や。

つり銭が財布に投入される時にはもう黒霧島は開封済み。

早よ呑みたいねんこっちは!

どんだけやねん、ホンマ。

だってワタクシ守屋、ン十年バイク通勤しとるので帰途に一杯ヤルなんて皆無。

夢にまで見た帰途の呑みながらのお花見。

許してあげて。

 

現地まであと5分。

ただの古ぼけた駅前商店街を抜け、やっと到着。

黒霧島は・・・ 

当然カラッポ。

アルコール度数25度。

ものの3分程で飲み干すんやから、そりゃもう桜が5倍くらいに見える訳ですよ。

待望の花見がフライングで商店街の買い物ヒョウ柄ババァ見ながらの焼酎かよ・・・。

初体験がババァか。。

エエ歳こいてしっかりせにゃ  守屋さん。

 

でもねぇ、ホンマに綺麗やったでよ。

 

1428913424093.jpg

さぁ!

春が来て草木もモコモコ生い茂ってきました!

アフロヘアーの如く。

そう!アフヘアーと言えばこの方、表題にあります

   「具志堅用高」

無理矢理な持って行き方ではありますが、この具志堅氏を

先日製作しましたんで、その様子を書こうかな。

 

毎年、2月頃、名古屋の商業施設 LACHIC (ラシック)様からのご依頼で

バタバタさせて頂いております。

このラシック、今年で10周年を迎えます。

毎年、ここではその年にちなんだ駄洒落的な感じで催しされます。

一周年は一歳なので動物のサイをモチーフに。

二周年は二歳、2サイだー!て事で2本の巨大なサイダーの瓶を展示。

ウチの会社では五周年からのお付き合い。

五歳⇒ゴサイ⇒ゴーサイ⇒西郷(業界用語的に逆読みで)

    で西郷隆盛像を製作。

六周年⇒6だ!⇒ラクダ

    で等身大ラクダ像

七周年は⇒ニャニャ周年

    で二匹の巨大な招き猫像

八周年は他社。

九周年は9歳⇒9サイ⇒ごめん9さ~い!

    で吉本新喜劇のチャーリー浜像。

今年はちょうど10周年!つーことで・・・

ちょうど10ねん⇒ちょっ10ね~ん!   

    で「ちょっちゅね~!」でおなじみの

具志堅用高氏という事です、 ハイ。

この10年、泣く子も黙るかなり強引な手口であることは間違いない。

毎年お仕事を頂いていて言うのも恐縮だが、「強引」。

何回も言うが「強引」  もーエエか(笑

もう、ここまできたら主催側も普通~には戻れないはず。

どんどんベタ路線突っ走って頂きましょう!

上記の造形は昔のブログに書いてあると思う。

暇で暇で仕方ない人のみ、遡って探してくれたまえ。

 

さて長過ぎる事で有名なワタシのブログ。

ようやく本編、製作の様子を書きます。

 

今回、製作にあたり、具志堅氏本人に製作期間中(約1ヶ月)、飲まず喰わずで

ずっと同じポーズでワタシの横に立っておいて欲しい。。とお願いしたが

さすがにそれは無理らしいので、大量な本人画像がワタシ宛てに送り付けられました。

ちょっちゅちょっちゅちょっちゅっっ!って感じで。

その画像をしっかり見ながらちょっちゅずつスチロールを削ります。

       中にはこんな巨大なちょっちゅ君画像も。 ↓↓

 

具志堅工程 (12).jpg       削り出し初期はまだこんな箱型のロボちょっちゅ!  ↓↓

 

具志堅工程 (1).jpg        彫り出し一日目で大体こんな感じ。  ↓↓

 

具志堅工程 (2).jpg像の後ろに資料の画像が貼り付けられているが、これはほんの一部。  ↑↑

コレの何倍もの画像が送られてきました。

撮影も大変やったやろなぁ。

 

 

彫り出して約4日くらいかな。 ほぼ完成。

身長、スリーサイズなど細部の情報も頂いているのでそれに合わせる。

んで、クライアント様にチェックをお願いする。

具志堅工程 (3).jpg無事OK頂きお次の工程、FRPコーティング。

 

具志堅工程 (4).jpgFRPの色の濃い所と薄い所があるの解るかな?  

展示時、大きな力が掛かる所は予め予想しFRPを複数重ねて強度を高めます。

これはポーズの形によって毎回様々。

像にどのような応力が掛かるか、像に悪ふざけをするお客様がいた場合、どのような攻撃を

して来るか想像し、それに対処した場所を強化します。

ここは経験がものを言うところ。

ただやみくもにブ厚くFRPを貼るとせっかくOKを頂いたスチロール造形のディテールが崩れたり

物凄く重たくなったりイイ事は無いので。

逆にFRPを厚く貼る必要がある所は予め逆算し、スチロール造形を細くなる様に彫ったり

エッジをよりシャープに彫ることもあります。ちょっとマジメなお話よ。

 

 

お次はお顔。

さすがにお顔はスチロール彫刻では限界がありますので粘土で。

 

具志堅工程 (5).jpg今回クライアント様が大変気にしておられたのが「アフロヘアー」の表現。

モッサリした粘土から、どこまでチリチリフワフワ感が出せるのか?と

心配されてました。

我々造形師もこのテの毛質の表現は大変難しい所がある。

幾度と無くクライアント様とのセッションの後に両者納得行く所まで辿り着けました。

何で世の中にアフロヘアーなんかあるねんっっ!

とかブツブツ心で叫びながら。

とか言いながら、ワタクシ守屋も若かりし頃、アフロヘアーしたことがあります。

宇宙兄弟みたいな。

自分で言うのも何やが意外と似合ってて違和感無かったわ。

具志堅工程 (6).jpg頭部もクライアント様からOK頂き、早速この頭をシリコンゴムで型取り。

顔面にシリコンシャワーを浴び嬉しそーなちょっちゅ君♪ 最高~っちゅね~!

具志堅工程 (7).jpgあ具志堅さんの顔、反転したら寛平ちゃんみたいにはるんやなぁ。ア~メマ~!

具志堅さんがテカテカに脂ギッシュなのは粘土原型にシリコンが付着するのを防ぐ為に

ラッカー塗料を塗っているため。エロさ倍増しとるがな。

具志堅工程 (8).jpgさぁ、ボディの方も仕上げのサーフェーサーを吹き付けてほぼ完成。

具志堅工程 (9).jpg頭部もさっきのシリコン型を用いてFRP成型。

ここで初めてボディとの仮組みです。  ↓↓

首廻りと襟の形状、幅、長さ、横から見て首から背中へかけて脊椎のラインのズレがないか

ここで初めてチェック出来る訳です。

全くの机上の空論、目測のみで進めて来ましたが、バッチリ一発で合いました。

ファミマで焼酎呑んでるオッサンですがヤル時ゃヤリます。

具志堅工程 (10).jpgいつまでも喜んでいられない!

早く塗装せねば!!

具志堅工程 (11).jpg

今回、具志堅さんは自前のアロハシャツで資料撮影されました。

これがまた大変!!全身ヤシの葉柄のシャツ。

マスキングだけで一日かかりそうでした。

 

その間にワタシは頭部の塗装。

先ずは目ん玉から。

ちょっちゅ君、相変わらず笑ってます。

具志堅工程 (13).jpg具志堅さん塗装初期はマンデラ氏であることが発覚!

具志堅工程 (14).jpgアフロヘアーも塗装初期はコロッケの様。揚げ物系。

あ、そういえば商店街で焼酎の呑みながら見たヒョウ柄オバチャン、こんな感じ。

具志堅工程 (15).jpgメガネを着けてチェック。

このメガネ、具志堅さんご本人の着けてるヤツと同じモデル。

値札見たら五万ナンボやった・・・・。

さすがゲーノー人。

こだわってエエの着けてはりますわ。

具志堅工程 (16).jpgボディも塗り終わり。

それでもまだ笑ってます。 このアングルはさすがにキモい。

塗料乾燥の為、この状態で一晩放置。 

絶対夜中喋ってるはず・・・  ちょっ10ね~ん!  言うて。

具志堅工程 (18).jpgやっと首を接着。

具志堅工程 (19).jpg沖縄の人だから屋外に出して日光浴。

太陽光でチェックして肌や服の色が自然か、くすみが無いかチェックします。

具志堅工程 (20).jpg頑張って造っても完成すれば当然引渡しが有る訳です。

この時に、自分の中で引渡しするのが惜しい・・と思えば合格ライン。

反省点が多く悔いが残って違う意味で引き渡したく無い・・と思わない様に

頑張る今日この頃。

具志堅工程 (21).jpgさっきまで工場に有った具志堅君が台座に組み込まれ、ワタシの手元から離れます。

嗚呼、悲し。

 

 

製作前、ガッツリ資料を頂いておきながら、現場にて納品、取り付け後に初めて、何故今回

この人が選ばれたかの内容を知る事になる。

こーゆー事らしいですわ。   ↓↓

 

具志堅工程 (22).jpgなるほどね~・・・  。

 

 

この様に記念撮影するのが正しいそうです。

具志堅工程 (23).jpg

 

 

画像悪くてスミマセン。(設置が夜間の閉店後なので暗いのら)

設置後の全容はこんな感じ。

バックパネルにあるゴング型のボタンを押すと具志堅さんの声で

色々なセリフが流れます。(季節に応じてかなりのパターン有り)

多分バックパネルの裏に一年間本人さんがバイトで入ってると思うよ。

具志堅工程 (24).jpg名古屋へお寄りの際は是非会いに行ってあげて下さいな。(場所は栄、名古屋のド真ん中だがや)

 

ではまた!!!

 

 

 

造形教室

無料造形教室ですが 今年に入ってからも なかなか一般募集が出来ません

1・2・3月と 既に団体さんの予約が入っていて居ます

今のところ多分4月は 一般募集できそうです

 

造形教室ではありませんが 地元の中学校の 『職業体験学習 2~3日間』 というようなものが

年間3回ほど行なっています

また夏休みになると子供会等による予約も入ってきますので

一般募集できないのが現状です

 

IMG_1702.jpg加工.jpg

 

18~20日に行なった 職業体験学習で マグロ作りをしてもらいました

3日間なので 色付けまでできませんでした

 

 

TVスタジオ

先週 j:comのスタジオに行きました

生放送での撮影でした

いつもは録画なのであまり緊張しませんでしたが 今回はナマなので

とちらないかと気をもんでましたが たいした事有りませんでした(場慣れしたのかな)

 

IMG_1682.jpg

 

放送内容は いつものパターンとほぼ同じでした  (スタジオ録画 今回で3回目)

でもケーブルテレビなので見ることが出来ませんでした

 

 

お子様の教育に感心のある方に

下記は余分な事ですが思い出深いのですこし書きます

スタジオの同じビル内で 懐かしい参考書が飾ってあるのを見つけました

奨学社の『最高レベル シリーズ』の参考書です

コレは24年前 息子に与えて いっしょに取り組んだ参考書です

この本のお陰で 息子は 国立から商社へ勤めるようになり現在ロンドンで働いています

当時の参考書選びは とりあえず書店で1科目4.5点買い込み そのあと家で1冊に絞り込みまし

た  残りは廃棄です

『最高レベル シリーズ』 コレお勧めです 絶対に賢いお子さんになります

 

 

スタジオ録画が午後5時過ぎに終わりました

ココは 芦屋なので 帰りに 長田まで出かけました

もちろん 『鉄人28号』を観る為です

前から行きたいと思っていましたが 神戸方面へ行く機会が有りませんでした

 

IMG_1685.jpg

 

この作品は FRPでなく 金物で出来てます

さすが実寸大 迫力がありますね

 

 

 

 

 

 

 

ご無沙汰です(4?年ぶり) 恐竜

中村です

ブログ 守屋君に任せて4年ほどたちます

守屋君も忙しく ブログどころでは無いようです

そこで これから せめて1週間に1度ぐらいは顔を出すように

勤めたいと思ってます

 

 

恐竜

 

 

来週TV出演の為 資料をあさっていると 1枚の写真を見つけました

工場倉庫内での写真です

バックに色々と作品が移っているように 倉庫内に沢山の作品があります

近くに来た時には どうぞ足を運んで 見学にでも来てください

 

未発表の作品も沢山溜まってます

少しずつUPしますのでご期待ください

中村雅英

 

 

 

    何でやの?

ども守屋です。

 

昨日、ヤフーのトップページにウチで製作させてもろた「河童」が載ってると

ブログで書いたんですね。

ほんでもって昨日のアクセス数、ナンボくらい上がったんかなぁ~?て思って

調べたんですわ。

そーしたらね、昨日(1/29)ヤフーに載ったのに、3日前の1月の26日からウチのアクセス数が

既に通常の7倍くらいに跳ね上がっとるんですわ。

7倍やで!

グイグイやで!

 

    何でやの?

 

ウチの会社、よくテレビの取材を受けて放送されるんやが、そんな時でも

アクセス数は通常の3倍程度上がるくらい。

26日は別に何の放送の予定も無かったし、普通~にハナクソほじって仕事してたんやけど。

 

誰か有名処の方が紹介してくれたんかなぁ・・・。

全く謎やわ。

 

26日からこのブログを読んで下さっている皆さん、何処でウチのサイトを

お知りになったか教えてください!!

教えて下さった方の中から抽選で1名様にワタシのサイン入り発泡スチロールの破片クズを

プレゼントしちゃいます!

奮ってご応募くださいませ!

 

いや、冗談は抜きにして、ホンマに教えて下さい。

お電話でも掲示板に書き込んで下さっても良いですので。

お願い致します。

 

ではでは宜しく。